東北地方の沿岸部に位置し、県庁所在地である仙台市を中心に栄えてきた宮城県。県内には歴史ある名称を持った市町村があり、中には初見では読むのが難しいものもあります。

 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の男女を対象に「『地元民しか読めない!』と思う宮城県の市町村名は?」というテーマでアンケートを実施しました。「地元民しか読めない!」と票を集めたのは、どの市町村だったのでしょうか?

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調査概要

アンケート実施日2026年3月18日
調査対象全国の男女
有効回答数963票
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【難読地名】地元民しか読めないと思う「宮城県の市町村名」ランキングTOP29

画像:写真AC
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第2位:大衡村(おおひらむら)

 第2位は「大衡村」(おおひらむら)で、得票率は13.5%でした。宮城県のほぼ中央に位置する、黒川郡に属する村です。県内で唯一の村として知られています。

 大衡村は中世末期に黒川氏が支配した後、1590年に伊達政宗公が領有。旧大衡・大瓜・駒場・大森・奥田が形成されました。1889年には5村が合併し、中央の大衡村の名がそのまま引き継がれたとされています。「衡」は「均衡」や「平衡」など「こう」と読まれることが多いため、初見で「ひら」と読める人は少ないのではないでしょうか。

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第1位:亘理町(わたりちょう)

 第1位は「亘理町」(わたりちょう)で、得票率は14.4%でした。宮城県南部に位置する、亘理郡に属する町です。亘理駅に隣接する城風の建物「悠里館」がシンボルとなっています。

 亘理町は、1955年に旧亘理町・荒浜町・吉田村・逢隈村が合併して誕生しました。阿武隈川の南岸に位置することから、「渡る地」として「わたり」と読まれる地名になったとされています。「亘」は音読みで「せん」や「こう」、訓読みで「わた(る)」と読みます。そこにさらに理が並ぶことで、直感的に読みづらいのかもしれませんね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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