冬の寒さが和らぎ、そろそろどこかに出かけたい……と思っている人も多いのではないでしょうか。今回は「登られた山ランキング2025」(2026年・ヤマップ調べ)の中から「甲信越エリア」の結果を紹介。甲信越エリアにある山のうち、多く登られた山は、どこだったのでしょうか。さっそく、結果を見ていきましょう。

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調査概要

調査期間2025年1月1日〜2025年11月30日
指標期間中の登頂数(活動日記数)をエリア別に集計し人気指数としてスコア化(各エリア1位=100pt)

(出典元:登られた山ランキング2025|PR TIMES(株式会社ヤマップ)

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第2位:燕岳(長野・2762m)

画像:写真AC

 第2位は、「燕岳(つばくろだけ)」でした。燕岳は、長野県の飛騨山脈(北アルプス)にある山。山は花こう岩などで構成されているのが特徴で、7~8月に群生するコマクサは、「高山植物の女王」ともいわれています。また、国指定の特別天然記念物「ライチョウ」の生息地としても知られ、コマクサが咲く時期にはライチョウのヒナの姿を見られることもあるそうです。

 Googleレビューなどでは、「この絶景は素晴らしすぎる」「最高の景色を堪能できる北アルプスの女王」「北アルプス入門とはいえ、段差があるところが多く初心者には少し辛い山行となります。ただそれを乗り越えると素晴らしい絶景が拡がっています」「燕岳の魅力の一つは、森林限界(約2400メートル付近)を超えてからの劇的な景色の変化です」「若い人から年配の方も多くとても人気の山でした」といった声がありました。

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第1位:木曽駒ヶ岳(長野・2956m)

画像:写真AC

 第1位は、上松町、木曽町、宮田村の境界にある「木曽駒ヶ岳」でした。標高は2956メートルで、日本百名山や花の百名山に選ばれています。地元では木曽駒ケ岳を「西駒(西駒ケ岳)」、伊那谷を挟んで東側にある甲斐駒ヶ岳を「東駒(東駒ケ岳)」と呼んでいるそうです。登山口にあたる「千畳敷カール」は高山植物の群生地として知られ、夏にはハクサンイチゲやミヤマクロユリ、シナノキンバイなどが一面を美しく彩っています。

 Googleレビューなどでは、「ロープウェイ乗り場のソフトクリームがうまかった」「小学生から大人まで、たくさんの方が登られていました」「天空のお花畑をゆっくり歩く事ができました」「千畳敷カールの広大な風景と真っ青な空がとても美しかったです」「ゆっくり登っていけば初心者でも大丈夫」「ほとんど3000メートルに及ぶほど高い場所にも関わらずロープウェーで2600メートル辺りまで一気に到達できるため難易度が高くなく登れる山です」「また定期的に行きたい」「夏には可憐な高山植物が広がる絶景が圧巻」「雄大な景色に心揺さぶられました」「頂上からは晴れていれば、360度の景色で南アルプスや北アルプス、富士山まで見え、絶景です!」「山頂は絶景です」「初心者でも楽しめる。でもナメたらあかんお山です」といった声がありました。

 全国のランキング結果は、以下からご覧ください!

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2025年に登られた山ランキング

画像:写真AC
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甲信越エリア

第5位:赤岳(山梨・2899m)

画像:写真AC

第4位:大菩薩嶺(山梨・2057m)

画像:写真AC

第3位:唐松岳(長野・富山・2695m)

画像:PIXTA

第2位:燕岳(長野・2762m)

画像:写真AC

第1位:木曽駒ヶ岳(長野・2956m)

画像:写真AC

北海道エリア

第5位:十勝岳(2077m)

画像:写真AC

第4位:樽前山(1022m)

第3位:旭岳(2291m)

画像:写真AC

第2位:三角山(311m)

第1位:藻岩山(531m)