自炊も外食も面倒な時の強い味方なのが、温めるだけで手軽に本格的な味が楽しめる「レトルトカレー」。家庭のカレーのような味から、名店の味を再現したものまで、さまざまな商品がそろっています。長期保存ができるので、ストックしておけば非常食としても役立ちます。

　本記事では「辛口レトルトカレー」のおすすめ商品を紹介していきます。

大塚食品 ボンカレーゴールド 辛口

　「大塚食品 ボンカレーゴールド 辛口」は、国産のじゃがいも、たまねぎ、にんじんを使用しているレトルトカレー。ブラックペッパーなどのスパイスが生み出すさわやかな辛さが魅力で、保存料や合成着色料をいっさい使用していないのもうれしいポイント。箱ごとレンジに入れて調理できる手軽さもいいですよね。

ハウス食品 咖喱屋カレー 辛口

　「ハウス食品 咖喱屋カレー 辛口」は、29種類のスパイスを使ったスパイシーなビーフカレーです。それぞれのスパイスの特徴を引き出すため、製造時に3段階に分けてスパイスを投入するなど、こだわりが詰まっています。深みのあるコクが魅力で、カレー専門店のような本格的な味を手軽に楽しめます。

S&B フォン・ド・ボー ディナーカレー レトルト 辛口

　「S&B フォン・ド・ボー ディナーカレー レトルト 辛口」は、仔牛の肉と香味野菜を丹念に煮込んで作ったフォン・ド・ボーがベースのレトルトカレーです。具材は、ほろっと崩れる角切りリブロースとマッシュルーム。濃厚なうまみを楽しめる上品な味わいが魅力です。

オリエンタル マースカレー 辛口 レトルト版

　「オリエンタル マースカレー 辛口 レトルト版」は、1962年の発売以来、長らく愛され続けている「マースカレー」のレトルト版です。独自のマースチャツネを使った懐かしい味わいが特徴で、じゃがいも、たまねぎ、にんじん、牛肉など具材もたっぷり。マースチャツネの酸味・甘みとホットな辛味のコラボがクセになります。

明治 銀座カリー 辛口

　「明治 銀座カリー 辛口」は、深いうまみが魅力のレトルトカレー。独自製法で作られるこだわりのブイヨンは、雑味のないまろやかなコクが特徴です。ソテーオニオンは、たまねぎの甘みたっぷり。絶妙にブレンドされたスパイスが生み出す辛味は、辛党も納得の味わいです。

江崎グリコ ビーフカレーLEE 辛さ×20倍

　「江崎グリコ ビーフカレーLEE 辛さ×20倍」は、40種類以上のスパイスが生み出すコクやビーフのうまみが魅力の本格的なビーフカレーです。辛党もやみつきの辛さもたまりません。辛いのになぜかがっつり食べられる、そんな不思議な魅力を持つ商品です。

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　ここまで「辛口レトルトカレー」のおすすめを紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「辛口レトルトカレー」ランキングTOP10を掲載しています！