大手4社の「缶ビール」で好きな銘柄ランキングTOP36! 第1位は「アサヒスーパードライ」に決定!【2021年投票結果】

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 ねとらぼ調査隊では2021年10月6日から2021年10月12日までの間、「大手4社の缶ビールで一番好きな銘柄は?」というアンケートを実施していました。

 緊急事態宣言発令のため、外でお酒が飲めない日が続き、「いいビール」を片手に家飲みを楽しむ人が増えました。また2020年10月には酒税改正でビールは減税され、第三のビールなどといわれた新ジャンルのビールとの税額が縮小したこともあり、ビールの人気は高まっています。

 今回のアンケートでは計784票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! それでは投票結果をみていきましょう。

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第3位:キリン一番搾り生ビール

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 第3位は「キリン一番搾り生ビール」。全体の15.2%となる票を獲得し、3位にランクイン。キリン独自の“一番搾り製法”と呼ばれる、麦汁ろ過工程で最初に流れ出る一番搾り麦汁だけを使用したビールで、澄んだ麦のうまみが味わえます。通常のキリンビール商品に比べ、1.5倍量の麦芽を贅沢に使っています。

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第2位:サッポロ生ビール黒ラベル

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 第2位は「サッポロ生ビール黒ラベル」。全体の17.3%となる票数を獲得して2位にランクインしました。生のおいしさにこだわり続ける黒ラベルは、ビールの風味を劣化させる成分を持たない大麦から生まれた、サッポロビール独自の「旨さ長持ち麦芽」を使用。麦のうまみと爽やかなあと味のバランス、味や香りを新鮮に保つクリーミーな泡が特徴です。

 コメントでは「ビールらしさを程良くバランスした味なので、冷奴や刺し身から焼鳥や揚げ物まで…なにを肴にしてもハズレが無いと思う」との声をいただきました。

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第1位:アサヒスーパードライ

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 第1位は「アサヒスーパードライ」でした! 全体の19.5%となる票数を獲得し、堂々の1位という結果に。1987年に日本初の“辛口”ビールとしてデビューしたスーパードライは、「酵母」「原材料」「製法」にこだわり、世界中から支持されています。さらりとした口あたりで、ビールが持つ苦味が苦手な人にも、飲みやすいビールといえるでしょう。

 コメントでは「サッパリした飲み口がこってりしたチーズ系やタレ味のきいた焼肉などにベストマッチ!」といった声が見られました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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