2006年、台湾のドラマ「スクール・ロワイアル〜極道學園〜」で俳優デビューを果たしたディーン・フジオカさん。台湾や香港、インドネシアなどでマルチに才能を発揮したのちに、日本での活動をスタートしました。2015年に放送された連続テレビ小説「あさが来た」では「五代才助」役を熱演し、甘いマスクと物腰柔らかなキャラクターで「おディーン様」旋風を巻き起こしました。
今回ねとらぼ調査隊では、「ディーン・フジオカさんの出演映画でいちばん好きなのは?」というアンケートを実施します。まずは、編集部がピックアップした3作品を解説します。
坂道のアポロン
2018年に公開された「坂道のアポロン」は、小玉ユキさんの人気漫画の実写版です。ジャズでつながる高校生たちの友情と恋を描いており、甘酸っぱい感情を思い出させてくれる作品です。
ディーン・フジオカさん演じる「桂木淳一」は、トランペットが趣味の大学生。東京の大学に進学した者ものの、学生運動への参加を機に人生が一変します。ディーン・フジオカさんは、落ち着いた大人の雰囲気をかもしだす桂木を好演し、共演する若手俳優たちとの対比を際立たせました。
空飛ぶタイヤ
2018年に公開された「空飛ぶタイヤ」は、池井戸潤さんによるベストセラー小説の実写版です。トレーラーの脱輪事故が引き金となり、大企業によるリコール隠しが明らかになる社会派ストーリー。
ディーン・フジオカさん演じる「沢田悠太」は、脱輪事故を起こしたトレーラーの製造元に勤務しているサラリーマンです。社内での自身のポジションを最優先に考え、リコール隠しを率先して実行します。ディーン・フジオカさんが、主役の長瀬智也さんと舌戦を繰り広げる場面は迫力満点です。
記憶にございません!
2019年に公開された「記憶にございません!」は、三谷幸喜さん監督による長編映画です。権力を使って好き放題していた総理大臣が記憶喪失になり、以前とは正反対の人柄に変わるという、ハートフルな物語。
ディーン・フジオカさん演じる「井坂」は、史上最悪と呼ばれる総理大臣に失望しながらも、淡々と職務を遂行する首相秘書官です。総理大臣が記憶喪失になった事実を隠すため、とっさの機転をきかせたフォローを連発します。ディーン・フジオカさんの、色気たっぷりの振る舞いが映画に華を添えていましたね。
あなたが一番好きなディーン・フジオカさんの出演映画は?
多彩な顔を持つディーン・フジオカさん。ミュージシャンとしてアジア各国で活動し、独自の道を開拓してきました。その経験が演技にも反映され、さまざまな映画に唯一無二の彩りを加えています。
あなたのお気に入りの映画作品はどれでしょうか? 皆さまの投票とコメントお待ちしています。
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