国際ジャーナリストNGO「国境なき記者団」は毎年「世界報道自由度ランキング」を発表し、報道の自由度が高い国をランキング形式で紹介しています。
同ランキングは各国の報道の自由度を測る指標であり、国際社会における自国の報道のあり方を見直す機会を提供するものですが、果たして日本はどのような評価を受けているのでしょうか?
今回は同ランキングの2021年版のデータをもとに「報道の自由度が高い国ランキングTOP20」をお送りします。
(出典:国境なき記者団「2021 WORLD PRESS FREEDOM INDEX」)
第3位:スウェーデン
第3位は「スウェーデン」でした。同国は、公文書の公開を定めた「出版の自由に関する法律」が1766年に制定されており、今でも同国の大きな歴史的バックボーンとなっています。スウェーデンでは、市民は公的機関の文書に自由にアクセスでき、情報の透明性が高い品質で維持される仕組みが整っています。
第2位:フィンランド
第2位は「フィンランド」でした。フィンランドは2009年から2016年まで7年連続で1位を獲得していましたが、首相によるジャーナリストへ圧力をかけたことと、それに対して国営放送局YLE社が情報の隠蔽を試みたことが明るみになり、2017年には3位に転落。さらに2018年には4位となったものの、その後は2位で安定し、2021年で3年連続となります。
第1位:ノルウェー
第1位はノルウェーでした。2位のフィンランドに続いて北欧の国がランクイン。TOP3を独占する形となりました。ノルウェーには「Norway’s Media Ownership Act」という法律があり、主要メディアグループはメディア企業(新聞社・テレビ局・ラジオ局)の株を3分の1以上保有してはいけないと定め、メディアを支配する巨大企業が生まれないよう規制をしています。
ちなみに、気になる日本の順位は67位。2010年には11位になったことがあるものの、近年は評価を落としこの順位となっています。
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