【絢香】シングル曲人気ランキングTOP17! 第1位は「三日月」に決定!【2021年最新投票結果】

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 2021年11月12日から11月19日までの間、ねとらぼ調査隊では「あなたが好きな絢香さんのシングル曲は?」というアンケートを実施していました。

 投票対象は、絢香さんのシングル表題曲や配信限定シングルなど全34曲。好きな曲が投票項目にない場合は「その他」に投票のうえ、コメントで曲名を投稿してもらいました。

 今回のアンケートでは計114票の投票をいただきました。ご投票ありがとうございます! それでは投票結果を見ていきましょう。

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第3位:I believe

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 第3位は得票率9.6%で同率2曲がランクイン。1曲目は「I believe」です。2006年にリリースされた記念すべき1stシングルで、TBS系ドラマ「輪舞曲」の主題歌に採用されました。

 CDリリースに先んじて配信された着うたは100万ダウンロードを記録し、絢香さんの名前を一気に世に広めた楽曲。フィギュアスケーターの安藤美姫さんがエキシビションで使用したことでも有名ですね。スローテンポで優しいメロディーに、癒やされたという人も多いのではないでしょうか。

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第3位:みんな空の下

画像は「Amazon.co.jp」より引用

  同率3位の2曲目は「みんな空の下」です。2009年にリリースされた10thシングルで「何も怖くない」「ひとりじゃないよ」など、近くで寄り添って励ましてくれるような歌詞が胸に響く楽曲です。

 発表後に絢香さんがバセドウ病治療の休養に入ったことで、歌詞の内容は絢香さん自身の境遇とも重なることに。活動休止直前に出演した2009年の紅白歌合戦では「みんな空の下」が歌われました。

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第2位:にじいろ

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 第2位は「にじいろ」。得票率は全体の19.3%となっています。2014年に発表されたシングル曲で、ポップでのどかな雰囲気のメロディーと、前向きで温かな歌詞が印象的。

 NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」の主題歌に採用された楽曲で、明るい未来を思い描けるような歌詞は、ドラマの内容ともオーバーラップします。コメントでは「『にじいろ』を聞いていつも元気をもらっています」との声が寄せられました。

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第1位:三日月

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 第1位は「三日月」。得票率は全体の21.1%となりました。2006年にリリースされたシングルで、オリコン週間チャートでは自身初となる1位を獲得し、絢香さん自身のシングル売上ランキングでも第1位を記録しています。

 au「LISMO」のCMソングや、NHKの情報番組でテーマソングとして使用されたほか、2007年世界フィギュアスケート選手権で安藤美姫さんがアンコールで使用したことでも話題に。

 熱量のある歌声には説得力があり、遠く離れてしまった人への思いが込められた「つながっているからね」というフレーズが、寂しさやつらい気持ちを励ましてくれます。メロディーも印象で耳に残りやすいですよね。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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