コスパが高い! 「BUNDOKのテント」おすすめ6選&AmazonランキングTOP10!【2021年12月】

Tweet
Share
LINE
Hatena

 新潟県三条市に本社を置くカワセのアウトドアブランド「BUNDOK(バンドック)」。手頃な価格で、軽量でコンパクトな商品がそろっているため、多くのキャンパーから「コスパが良い」と評判です。また、テントはポリエステルなどの生地を使った通常モデルと、同じ形でポリコットンなどを使用した高機能モデルが展開されていることが多く、目的に合わせて購入できるのもポイントです。

 本記事では「BUNDOKのテント」のおすすめ商品を紹介していきます。

advertisement

ソロドーム 1 BDK-08

 「ソロドーム 1」は、多機能で高性能な1人用ドームテント。約3000mmの高い耐水圧があり、オールメッシュのインナーテント、ランタン用フック、小物収納に便利なポケット、ギアハンモックなどを搭載しています。折り畳み可能で収納ケースも付いているので、持ち運びしやすいです。収納サイズは約38cm×15cm×15cm、重量が約1.88kgとなっています。また、カラーはカーキ・ブルー・ベージュの3色がラインアップされています。

BUNDOK(バンドック) ソロドーム BDK-08KA

12,800円(12/23 06:30時点)
Amazonの情報を掲載しています
advertisement

ソロティピー 1 BDK-75

 「ソロティピー 1」は、1人用のワンポールテントで、軽くて丈夫なポールで自立するため設営も簡単。人の多いところでもしっかりとプライベート空間を確保できるようになっています。フライシートには生地が裂けにくいリップストップを採用しています。フライシートの耐水圧は約3000mm、収納時のサイズは約42cm×19cm×19cm、重量は約2.2kgです。

advertisement

ソロベース EX BDK-79EX

 「ソロベース EX」は、人気のソロベースにスカートとサイドウォールが追加されてより快適になったパップテント(軍幕)です。生地には優れた難燃性のポリコットンが採用されており、火の粉の影響を受けにくく、安心して焚き火をすることができます。収納時のサイズは約47cm×24cm×24cmで、重量は約5.2kgです。

advertisement

トリオドーム BDK-13SIL

 「トリオドーム」は、軽量なナイロン生地にシリコンコーティングで耐久性を高め、重量2.3kgを実現した2〜3人用のドームテントです。フライシートはペグダウンして前後に前室が作れるようになっており、荷物や靴を置くのに重宝します。フライシートの耐水圧は3000mm、収納時のサイズは約50cm×20cm×20cm、重量は約2.3kgとなっています。

advertisement

ツーリングテント BDK-17

 「ツーリングテント」は、前方後方どちらからも出入りができる1~2人用のコンパクトなテントです。前後に荷物や靴を置ける小さな空間を備えているのも便利です。インナーテント上部はメッシュ製で換気性がよく、テント内を快適に保ちます。フライシートの耐水圧は約1000mm、収納時のサイズは約46cm×13.5cm×13.5cm、重量は約2.3kgです。

advertisement

2ポールテント BDK-02EX

 「2ポールテント」は、ポール2本で自立、簡単に設営できる3〜4人用のテントです。EXはサイドウォール付きで、快適なリビングスペースと寝室の2室仕様。フライシートにはUV加工とシーム加工が施された耐水圧3000mmのリップストップ生地を採用されています。収納時のサイズは約65cm×27cm×25cmで、重量は約7.5kgとなっています。

advertisement

Amazonギフト券チャージタイプ ポイントキャンペーン

 Amazon.co.jpでは、Amazonギフト券チャージタイプを注文して、コンビニ・ATM・ネットバンキングで支払うと、Amazonポイント最大2%、プライム会員なら最大2.5%付与する「Amazonチャージ」を販売中。プライム会員ならクレジットカードでのチャージも0.5%付与の対象です。エントリーは以下から行えます。(対象期間:2017年4月25日(火)0:00からの注文~終了日未定)

 ここまで「BUNDOKのテント」のおすすめを紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「BUNDOKのテント」ランキングTOP10を掲載しています!

※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

関連タグ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.