【プロ野球】2021年の日本シリーズでかっこよかった「東京ヤクルトスワローズ」の選手ランキングTOP29! 第1位は「川端慎吾」!【2021年最新投票結果】

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 2021年12月16日から12月22日まで、ねとらぼ調査隊では「日本シリーズでかっこよかったと思うヤクルトスワローズの選手は?」というアンケートを実施していました。

 今回のアンケートでは、総数1895票もの投票をいただきました。たくさんのご投票、ありがとうございます!

 東京ヤクルトスワローズとオリックス・バファローズが激戦を繰り広げ、ヤクルトが20年ぶり6度目となる日本一に輝いた2021年のプロ野球「日本シリーズ」。そんな東京ヤクルトスワローズの選手の中で、日本シリーズで一番かっこよかったと思われたのは誰だったのか、結果を見ていきましょう!

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第2位:奥川恭伸

 第2位は272票を集めた「奥川恭伸」さんです。石川県かほく市出身で、2019年のドラフト会議で東京ヤクルトスワローズに入団しました。本格的な右投げ投手として活躍し、2021年のクライマックスシリーズでは史上最年少でMVPを獲得。さらに、日本シリーズでは開幕投手として大事な初戦を任され、惜しくも勝利は得られなかったものの見事な好投をみせました。

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第2位:山田哲人

 同率での第2位は「山田哲人」さんです。兵庫県豊岡市出身で、2010年のドラフト会議で東京ヤクルトスワローズに入団しました。これまでに打率3割、30本塁打、30盗塁をシーズン通して記録する「トリプルスリー」を3回達成し、日本を代表するバッターの一人となりました。日本シリーズでは、第5戦にチームを同点へと導くホームランを打ち試合を盛り上げました。

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第1位:川端慎吾

画像は「Amazon.co.jp」より引用

 そして、第1位は361票を集めた「川端慎吾」さんでした。大阪府貝塚市出身で、2005年のドラフト会議で東京ヤクルトスワローズに入団したベテラン選手。これまで故障に苦しむことも多かったものの、抜群の打撃センスを持っており、2021年は代打の切り札として活躍しました。日本シリーズでは、激戦となった第6戦で12回表に勝ち越しのヒットを見事に放ち、チームを優勝に導く活躍をみせました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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