本日1月29日は「人口調査記念日」。1872年のこの日、明治政府によって日本で初めて「全国戸籍調査」が行われたことに由来しています。当時の日本の総人口は3311万825人だったとされていますが、2022年1月時点の日本の総人口(統計局による概算値)は1億2544万人。日本の人口は、実に150年で9200万人以上も増えたことになります。
「人口調査記念日」にちなんで今回は、「100年間の都道府県人口増減率ランキング」の結果を見てみましょう! このランキングは「国勢調査」のデータをもとに、1920年~2020年の100年間における各都道府県の人口増減率を順位化したもの。100年間で最も人口の増減が多かったのはどこなのでしょうか?
【出典】総務省統計局「大正9年国勢調査」、「令和2年国勢調査」 (※2020年の人口は2021年6月に公表された速報値。数値は100人単位で四捨五入)
第3位:千葉県(370.58%)
第3位は千葉県でした。増減率は370.58%です。1920年の人口は約133万6000人であったのに対し、2020年は約628万7000人となっています。
千葉県は東京都のベッドタウンとしても機能しており、都心へのアクセスのしやすさが魅力。千葉県によると、2020年の人口は過去最多を記録しており、主に千葉市など東京にほど近い県北西部で増加しています。特に流山市はつくばエクスプレスの開業などにより人口が増えて続けており、2021年1月には人口20万人を超えました。
第2位:埼玉県(456.59%)
第2位は埼玉県でした。増減率は456.59%です。1920年の人口は約132万人であったのに対し、2020年は約734万7000人となっています。
千葉県と同様に、東京都のベッドタウンとしての側面を持つ埼玉県。こちらも2020年の人口は過去最多を記録しており、東京都心への通勤がしやすいさいたま市や川口市などを中心に人口が増えているようです。コロナ禍で在宅勤務が広まる中、よりよい住環境を求めて東京都など周辺の自治体から転入してくる人も増加しており、数々の「住みたい街ランキング」でも上位にランクインするなど、注目を集めています。
第1位:神奈川県(598.41%)
第1位は神奈川県でした。増減率は598.41%です。1920年の人口は約132万3000人であったのに対し、2020年は約924万人を記録しています。
1920年の各都道府県の人口を見てみると、当時の神奈川県は北海道や新潟県、茨城県などよりも人口が少ないエリアでした。そんな神奈川県の人口は1920年から一貫して増え続けており、2020年も過去最多を更新。神奈川県統計センターが公表している1970年~2020年の市町村別の人口データによると、特に横浜市、川崎市、相模原市の人口増加が著しいようです。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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