「レギュラーガソリンが高い都道府県」ランキング 1位は「高知県」の178.8円【2月9日時点】

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 ガソリン価格やガソリンスタンドのサービス情報などを共有するクチコミサイト「gogo.gs」では、都道府県ごとのガソリンや軽油・灯油などの平均価格を公開しています。今回はgogo.gsの協力のもと、レギュラーガソリンの価格が高い都道府県をランキング形式で紹介します。

 なおガソリン代は、2022年2月9日時点でgogo.gsに投稿されたレギュラーガソリンの1リットルあたりの平均価格となります。セルフとフルサービス両方のガソリンスタンドが対象です。

(出典:gogo.gs「都道府県平均 ガソリン価格ランキング – レギュラー」

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第3位:大分県(172.7円)

 第3位は「大分県」でした。2月9日時点のレギュラーガソリンの平均価格は172.7円です。2月3日時点では172.9円で3位となっており、約1週間で0.2円値下がりしています。

 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によると、2月7日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は177.1円。約1年前の2021年2月8日時点(147.2円)からは29.9円値上がりしています。

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第2位:長野県(175.8円)

 第2位は「長野県」でした。2月9日時点のレギュラーガソリンの平均価格は175.8円です。2月3日時点では175.9円で2位となっており、約1週間で0.1円値下がりしています。

 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によると、2月7日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は178円。約1年前の2021年2月8日時点(145.4円)からは32.6円値上がりしています。

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第1位:高知県(178.8円)

 第1位は「高知県」でした。2月9日時点のレギュラーガソリンの平均価格は178.8円です。2月3日時点では178.2円で1位となっており、約1週間で0.6円値上がりしています。

 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によると、2月7日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は178.2円。約1年前の2021年2月8日時点(145円)からは33.2円値上がりしています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください。

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