【NHK】あなたが最もNHKの顔だと思う「女性アナウンサー」は誰?【人気投票実施中】
民放局とは異なる魅力を持つ日本放送協会(NHK)。そんなNHKならではの番組作りに欠かせない要素の一つといえば、やはり実力派揃いのアナウンサー陣でしょう。ニュースや情報番組、天気予報など、毎日のように見る顔ぶれに安心感を覚える人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「NHKの顔だと思う女性アナウンサーは?」というアンケートを実施します。あなたが「NHKの女性アナウンサーといえばこの人!」と思う方をぜひ教えてください! それではまず、NHKに数多く所属する女性アナウンサーから3人をピックアップして紹介しましょう!
桑子真帆
2010年4月にNHKへ入社した桑子真帆さん。NHK広島放送局にて、約2年間「おはようひろしま」のキャスターを担当しました。東京に拠点を移したあとは、「NHKニュース7」「首都圏ニュース845」の平日サブキャスターを担当しました。
また、2015年には人気の教養バラエティー「ブラタモリ」のアシスタントとなったことで、親しみやすいキャラクターが広く知られるようになりました。さらに2017年には「NHK紅白歌合戦」の総合司会に大抜擢され、今年2022年春からは「クローズアップ現代」のキャスターを担当する予定とされており、今後の活躍にも大きな期待が集まります。
中山果奈
中山果奈さんは2014年にNHKへ入局。松江放送局や広島放送局での勤務を経て、2019年4月から東京を拠点に活躍しています。同年には「首都圏ネットワーク」、2020年には「NHKニュースおはよう日本」のキャスターを務めたことで知名度がアップしました。
また、2021年7月には記録的大雨に襲われた静岡・熱海への電話取材中、自らの判断で住民に避難を促した決断力が「素晴らしい」と話題になりました。お茶の間からの信頼を着実に積み重ねているアナウンサーといえるでしょう。
和久田麻由子
2011年にNHKへ入局し、岡山放送局で経験を積んだ和久田麻由子さん。2歳から5歳までアメリカで暮らし、英語の演劇部に所属していた高校2年生時にはブロードウェイミュージカル「Guys & Dolls」で男役を演じたという異色の経歴の持ち主です。
その後、2014年には「NHKニュースおはよう日本」のメインキャスターに就任。2019年および2021年の「NHK紅白歌合戦」では司会を務めるなど、現在のNHKにとって欠かせない主力アナウンサーの一人として知られています。
まとめ
ここまで、NHKの女性アナウンサーから3人を紹介しました。いずれも常に安定したパフォーマンスで、番組づくりに一役買っている人気アナウンサーばかりです。
なお、選択肢には東京アナウンス室に在籍している女性アナウンサー51人を用意していますが、もしも選択肢以外の女性アナウンサーに投票したいという場合は「その他」を選択のうえ、コメント欄にアナウンサー名と投票理由をお書きください。
また、各女性アナウンサーの魅力や、番組内での印象的なシーンなどもぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!
NHK アナウンサーとともに ことば力アップ 2021年10月~2022年3月 (NHKシリーズ)
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