「レギュラーガソリンが高い都道府県」ランキング 1位は「高知県」の177.8円【2月17日時点】

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 ガソリン価格やガソリンスタンドのサービス情報などを共有するクチコミサイト「gogo.gs」では、都道府県ごとのガソリンや軽油・灯油などの平均価格を公開しています。今回はgogo.gsの協力のもと、レギュラーガソリンの価格が高い都道府県をランキング形式で紹介します。

 なおガソリン代は、2022年2月17日時点でgogo.gsに投稿されたレギュラーガソリンの1リットルあたりの平均価格となります。セルフとフルサービス両方のガソリンスタンドが対象です。

(出典:gogo.gs「都道府県平均 ガソリン価格ランキング – レギュラー」

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第3位:大分県(173.7円)

 第3位は「大分県」でした。2月17日時点のレギュラーガソリンの平均価格は173.7円です。2月9日時点では172.7円で3位となっており、約1週間で1円値上がりしています。

 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によると、2月14日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は177.3円。約1年前の2021年2月15日時点(148円)からは29.3円値上がりしています。

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第2位:長野県(176.7円)

 第2位は「長野県」でした。2月17日時点のレギュラーガソリンの平均価格は176.7円です。2月9日時点では175.8円で2位となっており、約1週間で0.9円値上がりしています。

 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によると、2月14日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は178.1円。約1年前の2021年2月15日時点(148.1円)からは30円値上がりしています。

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第1位:高知県(177.8円)

 第1位は「高知県」でした。2月17日時点のレギュラーガソリンの平均価格は177.8円です。2月9日時点では178.8円で1位となっており、約1週間で1円値下がりしています。

 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によると、2月14日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は178.3円。約1年前の2021年2月15日時点(146.6円)からは31.7円値上がりしています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください。

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