「レギュラーガソリンが高い都道府県」ランキング 1位は「高知県」の179.1円【2月24日時点】

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 ガソリン価格やガソリンスタンドのサービス情報などを共有するクチコミサイト「gogo.gs」では、都道府県ごとのガソリンや軽油・灯油などの平均価格を公開しています。今回はgogo.gsの協力のもと、レギュラーガソリンの価格が高い都道府県をランキング形式で紹介します。

 なおガソリン代は、2022年2月24日時点でgogo.gsに投稿されたレギュラーガソリンの1リットルあたりの平均価格となります。セルフとフルサービス両方のガソリンスタンドが対象です。

(出典:gogo.gs「都道府県平均 ガソリン価格ランキング – レギュラー」

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第3位:山梨県(174.9円)

 第3位は「山梨県」でした。2月24日時点のレギュラーガソリンの平均価格は174.9円です。2月17日時点では173.2円で4位となっており、約1週間で1.7円値上がりしています。

 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によると、2月21日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は174円。約1年前の2021年2月22日時点(145.9円)からは28.1円値上がりしています。

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第2位:長野県(177.7円)

 第2位は「長野県」でした。2月24日時点のレギュラーガソリンの平均価格は177.7円です。2月17日時点では176.7円で2位となっており、約1週間で1円値上がりしています。

 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によると、2月21日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は179.6円。約1年前の2021年2月22日時点(149.7円)からは29.9円値上がりしています。

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第1位:高知県(179.1円)

 第1位は「高知県」でした。2月24日時点のレギュラーガソリンの平均価格は179.1円です。2月17日時点では177.8円で1位となっており、約1週間で1.3円値上がりしています。

 資源エネルギー庁の「石油製品価格調査」によると、2月21日のレギュラーガソリン1リットルあたりの小売価格は178.2円。約1年前の2021年2月22日時点(146.9円)からは31.3円値上がりしています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください。

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