千葉県民が選ぶ「首都圏で住みたい街(駅)」人気ランキングTOP20! 1位は「船橋」【2022年調査結果】

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 リクルートが、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県に住む20歳~49歳の男女へWEBアンケートを実施し、その結果を「SUUMO住みたい街ランキング2022 首都圏版」として発表しました。今回は、千葉県在住の人を対象とした「千葉県民の住みたい街(駅)ランキング」を紹介します。

 果たして、千葉県民が住みたいと思う街はどこになるのでしょうか? さっそく、ランキングを見てみましょう。

【出典】SUUMOリサーチセンター「SUUMO住みたい街ランキング2022 首都圏版」

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第3位:流山おおたかの森

画像は「写真AC」より引用

 第3位は「流山おおたかの森」です。県の北西部にある流山市の駅で、2005年につくばエクスプレスが開通したことで誕生した駅。秋葉原にも30分以内で移動ができることで、通勤や通学にも便利なエリアとなっています。駅周辺には大型商業施設の「流山おおたかの森S・C」があり買い物にも困りません。虫取りなどを体験できる「市野谷の森」など自然が豊かで、子育てのしやすい街として注目を集めています。

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第2位:津田沼

画像は「写真AC」より引用

 第2位は「津田沼」。駅には総武線が乗り入れていることで都心への移動にも便利で、周辺には繁華街もあり多くの飲食店を利用することができます。特にラーメン店が多く、他の地域から食べに来るファンがいるほどの人気。「津田沼PARCO」や「モリシア津田沼」など商業施設もあり買い物しやすいエリアです。

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第1位:船橋

画像は「写真AC」より引用

 第1位は「船橋」です。船橋駅からは総武線のほか、平日の朝夕は東京メトロ東西線への直通列車も利用でき、都心への移動もスムーズに行なえます。海苔や魚介類の水揚げも盛んで、小松菜や枝豆などを栽培している農家も多くそれぞれが直売所を持っていることで新鮮な食材を買うことも可能。プロバスケットボールチームの「千葉ジェッツふなばし」やラグビーチームの「クボタスピアーズ」などがホームタウンとしていて、地元に根づいた活動をしているスポーツが好きな人にもおすすめです。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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