「2000年代の朝ドラ」ヒロイン役の人気女優ランキングTOP21! 「宮﨑あおい」さんを抑えた1位は?【2022年最新投票結果】
「NHK朝の連続テレビ小説」(通称・朝ドラ)では、毎年多くの話題作が作られています。特に2000年代はさまざまな設定の朝ドラが作られ、今も忘れられない作品があるという人も多いのではないでしょうか。
そこで今回ねとらぼ調査隊では、2022年3月2日から3月9日まで「2000年代の『朝ドラ』のヒロイン役であなたが一番好きな女優は?」というアンケートを実施しました。
今回のアンケートでは計1289票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! それではランキングの結果を見ていきましょう。
第3位:貫地谷しほり(ちりとてちん)
第3位は「貫地谷しほり」さんです。貫地谷さんは、 2007年から2008年にかけて放送された「ちりとてちん」で落語家を目指す和田喜代美を演じました。朝ドラ史上一番の泣き虫と言われるほど心配性でマイナス思考の喜代美を、貫地谷さんは表情豊かに演じました。落語家として大成するために厳しい修行に耐え、家族や師匠、友人たちに支えられながら成長していく姿を描いた作品です。
コメント欄では「ネガティブだけどがんばるビーコちゃんがとてもかわいらしかったです」 との声が挙がっています。
第2位:宮﨑あおい(純情きらり)
第2位は「宮﨑あおい」さんです。宮﨑さんは、2006年に放送された「純情きらり」で松井桜子を演じました。音楽を愛する桜子が、故郷の八丁味噌の産地・愛知県岡崎と下宿先の東京を舞台に、周りの人たちに助けられながら夢を叶えようとする物語です。元気でおてんばながら、まっすぐな性格で一生懸命に生きる桜子を、宮﨑さんはいきいきと演じて人気となりました。
第1位:国仲涼子(ちゅらさん)
第1位は「国仲涼子」さんです。国仲さんは、2001年に放送された「ちゅらさん」で古波蔵恵里を演じました。沖縄の小浜島で生まれ育った恵里が、就職のために東京へ。子どものころに結婚を約束した少年と再会し、人間として成長していく姿が描かれています。沖縄の美しい景色と、太陽のように明るくおおらかな恵里の性格が印象的でしたよね。沖縄出身の国仲さんにぴったりの役柄でした。
コメント欄では「ちゅらさんのエリぃの家族が大好きでした。国仲さん以外にエリぃは考えられません」との声が挙がっています。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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