10月20日、ゲーム「機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…」に登場するMS「ガンダム5号機」がHGで登場すると発表され、話題となっています。

　ガンダム5号機は、M-MSV（ミッシングモビルスーツバリエーション）として誕生したMSです。もともとプロトタイプガンダムとして開発されていましたが、改修され宇宙仕様となって実戦配備されました。

　そんなガンダム5号機のHG化に、ネットではどのような反応があったのかを見ていきましょう。

「ガンダム5号機」の盛り上がりは？

　10月20日8時ごろから大きく盛り上がり、9時にピークを迎えました。

ユーザーから喜びの声が集まる

　ガンダム5号機のHGが発表されたことで、ユーザーからは「大好物のデカい武器を持っていますね～。これはポチるしかない！」「つい最近、ガンダム4号機を買ったばかりだから、これはうれしい！　また積みプラが増える……」といった興奮のツイートが投稿されています。

ジャイアント・ガトリングも付属

　ガンダム5号機といえば、主兵装「ジャイアント・ガトリング」を装備している機体というイメージを持つユーザーが多いですが、もちろん今回発表されたHGにもジャイアント・ガトリングが付属。

　完全新規造形ではありませんが、新規造形を交えて色分け再現されており、ユーザーからは「ガトリングは男のロマン」「ガトリングがどこまで色分けされているか気になる」など、期待の声が寄せられています。

10月20日予約受付開始、ガンダム4号機再販も

　ガンプラ「HG 1/144 ガンダム5号機」は、10月20日13時からプレミアムバンダイで予約受付開始。また、5月に登場した「HG 1/144 ガンダム4号機」も再販されているので、前回購入できなかったというユーザーはお見逃しなく！

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