世界で通用すると思う「日本人ベーシスト」ランキングTOP22! 1位は「ハマ・オカモト」!【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国20~80代の男女を対象に「世界で通用すると思う日本人ベーシストは誰?」というアンケート調査を実施しました。多くのベーシストがいる中で、「世界で通用する」と思われているのは誰だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう。

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第3位:亀田誠治

ベース・マガジン 2021年8月号"

ベース・マガジン 2021年8月号

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 第3位は「亀田誠治」さんでした。得票率は6.8%です。1989年に音楽プロデューサー・ベーシストとしての活動をスタート。GLAYやいきものがかりなど、数々のミュージシャンのプロデュースや編曲を手掛けてきました。2004年に「東京事変」を結成し、翌年からは「Bank Band」にベーシストとして参加しています。2007年と2015年に「日本レコード大賞」の編曲賞を受賞しました。

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第2位:寺沢功一

 第2位は「寺沢功一」さんでした。得票率は10.8%です。1984年に「BLIZARD」のベーシストとしてデビュー。1994年には、LOUDNESSの樋口宗孝さんに誘われる形で「SLY」に加入しました。同年、ロサンゼルスのハードロックイベント「ファウンデーション・フォーラム」に参加します。サポート活動も、B’zなど多岐にわたっています。現在は講師としても活躍していますよ。

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第1位:ハマ・オカモト

 第1位は「ハマ・オカモト」さんでした。得票率は19.3%です。ダウンタウンの浜田雅功さんと、女優・タレントの小川菜摘さんの長男。2008年に「ズットズレテルズ」を結成しました。その後、「OKAMOTO’S」のベーシストとして活動をスタート。2010年にメジャーデビューを果たします。その後は、フェンダー社と日本人初となるエンドースメント契約を結んだことでも話題となりました。

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