「正直一番おいしい桃屋の瓶詰ランキング」発表! 食べるラー油や穂先メンマを抑えて1位になったのは「ごはんですよ!」

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 gooランキングは、2020年に創業100周年を迎えた食品メーカー・桃屋の瓶詰め商品の中で、多くの人が「一番おいしい」と思っているのはどれなのかについて調査を行い、ランキングを発表しました。

画像は桃屋のサイトより
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第3位 穂先メンマ やわらぎ(辣油味)

 第3位は1987年発売のロングセラー商品「穂先メンマ やわらぎ(辣油味)」。

 マチクのたけのこから切り取った穂先部分だけを使用し、ゴマ油、ラー油、青湯エキスによる旨味が特徴の商品。穂先を蒸し煮にしたあと、乳酸発酵させることで繊維質を柔らかくしているのが特徴です。

 そのまま食べてもおいしいですが、ラーメンのトッピングや炊き込みご飯、炒めものなどにも合わせられる万能食品です。

画像は桃屋のサイトより
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第2位 辛そうで辛くない少し辛いラー油

 第2位は2009年発売の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」。食べるラー油ブームの火付け役となった人気商品です。

 フライドガーリックの香りとフライドオニオンの食感、そして程よい辛さが特徴。開発部の担当者が中国・四川省に出張した際、飲食店で日本より辛くて具材の多いラー油と出会ったのが開発のきっかけだったそうです。

画像は桃屋のサイトより
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第1位 江戸むらさき ごはんですよ!

 そして第1位は「江戸むらさき ごはんですよ!」。

 主に伊勢湾周辺で収穫された国産のりを使用し、カツオとホタテの風味が香るご飯のお供にぴったり。海苔の佃煮を子どもたちに美味しく食べてもらえるようにと開発され、1973年発売から40年以上愛されてきた人気商品です。

画像は桃屋のサイトより

 ランキング 10位~1位の全順位は、次のページからご覧ください!

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