「子育て世帯」が選ぶ住みここちのいい街(駅)ランキングTOP15! 関西版の1位は「住吉」(JR東海道本線)【2021年最新調査結果】

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 ライフステージの変化に合わせて、住みやすいと感じられる街やエリアの条件は変わってきます。ここでは、大東建託が発表した「子育て世帯の街の住みここちランキング2021<関西版>」から、上位の駅を見ていきます。

(出典元:大東建託「いい部屋ネット子育て世帯の街の住みここちランキング2021<関西版>」

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第2位:学研奈良登美ヶ丘(近鉄けいはんな線)

 2位となったのは近鉄けいはんな線の「学研奈良登美ヶ丘」です。奈良県奈良市にある駅で、上掲のプレスリリースによると「行政サービス」や「イメージ」の分野で高得点を獲得しています。「新しい住宅地が多く、ご近所の付き合いが気軽でラク」といった点を評価する声もありました。

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第1位:住吉(JR東海道本線)

 1位となったのはJR東海道本線の「住吉」です。兵庫県神戸市にある駅で、上掲のプレスリリースによると交通利便性や行政サービス、親しみやすさなど全8評価項目のうち7つで高得点を獲得しています。

 居住者からは「安全で子供の教育環境が整っている。緑も多く静か」などのコメントが寄せられていました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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