優れた業績を残した競走馬やその関係者を称える「JRA賞」のうち、ダートコースで行われるレースにおいて年間で最も活躍した競走馬に授与される「JRA賞最優秀ダートホース」。30年以上の伝統を持つ栄誉ある賞です。
そこで今回は「一番好きな平成以降の『最優秀ダートホース』は?」というアンケートを実施します。「ダートといえばこの馬」「活躍が特に印象に残っている」といった馬をぜひ教えてください! まずは、歴代の最優秀ダートホースから3頭をピックアップして紹介します。
ホクトベガ
「ホクトベガ」は1996年度の最優秀ダートホースに選出された牝馬。どんな環境でも強さを発揮するタフさが特徴です。そんなホクトベガは、1993年にダートコースの4歳新馬戦に出走すると、いきなり圧倒的な逃げ切り勝ち。同年には初の芝コース挑戦となったG3・フラワーカップを勝利し、さらにG1・エリザベス女王杯も制覇しました。
しかしその後、なかなか芝での勝ち星に恵まれなかったものの、再びダート挑戦となった1995年のエンプレス杯にて、2着に18馬身差をつける規格外の強さを見せたのを皮切りに、見事に本領を発揮。1996年時には、ダートでは負けなしの8戦8勝を飾りました。そのダートでの無類の強さから「砂の女王」の異名でも呼ばれています。
クロフネ
「クロフネ」は2001年度の最優秀ダートホースに選出された牡馬。“黒船”の名の通り、米国で生まれ日本で調教された外国産馬で、たくましい馬体から繰り出される大きなストライドが持ち味です。2001年から外国産馬にも出場権が解放された日本ダービーを目指し、同年には芝1600mのG1・NHKマイルカップを制覇しました。
その成績を引っ提げて出場した日本ダービーでは敗れてしまうものの、その後は、初のダート挑戦となったG3・武蔵野ステークスでは、2着と9馬身差をつける圧勝。さらにジャパンカップダートでも並みいる強豪相手に7馬身差をつける圧巻のパフォーマンスを見せつけるなど、ダートでの才能が大きく花開きました。
ヴァーミリアン
「ヴァーミリアン」は2007年度の最優秀ダートホースに選出された牡馬。息の長い末脚が特徴です。デビュー以来、芝コースではなかなか勝利に恵まれなかったものの、2007年に川崎記念に出走し見事に勝利。そして、ドバイワールドカップへの挑戦を経て、JBCクラシック、ジャパンカップダート、東京大賞典を制覇し、“秋のダート三冠”を達成しました。
その後、2008年にはG1・フェブラリーステークスにも勝利。さらにJBCクラシックを3連覇するなど、7年連続となる重賞勝ちを収め、ダート競走での獲得賞金額史上1位を記録するなど、長きにわたって活躍しました。
まとめ
ここまで、歴代の最優秀ダートホースから3頭を紹介しました。いずれも、芝のコースとはまた印象の異なるダートでの、力強い走りが魅力的な名馬ばかりですね。
選択肢には、平成(1989年)以降で「JRA賞最優秀ダートホース」に選出された26頭を用意していますが、もしもそれ以外のダートで活躍した競走馬に投票したいという場合は「その他」を選択のうえ、コメント欄に馬名と投票理由をお書きください。
また、各競走馬の魅力や、印象に残っているレース内容などもぜひコメント欄にお寄せください。みなさんのご投票お待ちしています!
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