「今もっとも活躍していると思う日本人ギタリスト」ランキングTOP14! 1位は「布袋寅泰」【2022年最新調査結果】

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 ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、「今もっとも活躍していると思う日本人ギタリストは誰?」というテーマでアンケート調査を実施しました。たくさんのギタリストがいる中で、「今もっとも活躍している」と思われている日本のギタリストは誰だったのでしょうか。さっそく結果を見ていきましょう。

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第2位:松本孝弘

 第2位は「松本孝弘」さんでした。得票率は13.2%です。1988年にソロギタリストとしてアルバムを発表し、同年に稲葉浩志さんを迎えB’zとしてデビュー。1999年には、ギブソン社から日本人初のレスポール「シグネチュア・アーティスト」に選出されました。

 2010年にはジャズ・フュージョン界を引っ張ってきたラリー・カールトンさんとの共作アルバムをリリース。国際的な評価を獲得し、「第53回グラミー賞 最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム」を受賞する偉業を成し遂げました。ソロや、楽曲提供などさまざまな舞台で活躍し、そのギターテクニックで人々を魅了しています。

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第1位:布袋寅泰

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布袋寅泰
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 第1位は「布袋寅泰」さんでした。得票率は39.6%です。1982年に伝説のバンド「BOØWY」のメンバーとしてメジャーデビューし、バンドの解散後、アルバム「GUITARHYTHM」をリリースしソロデビュー。また1988年には吉川晃司さんと「COMPLEX」を結成し、1989年にリリースした「BE MY BABY」が大ヒットを記録しました。

 近年では東京2020パラリンピック開会式に出演し、世界に向けてパフォーマンスを披露。また2021年末にはNHK紅白歌合戦へ初出場し、名曲「さらば青春の光」で視聴者を圧倒しました。2022年2月にはアルバム「Still Dreamin’」をリリースし、ライブツアーも行われています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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