愛知県豊川市に本社を置く新富士バーナーのアウトドアブランド「SOTO（ソト）」。ランタンやバーナー、ガスカートリッジのほか、調理器具などを手がけており、耐風性や耐寒性、経済性、利便性に優れた燃焼機器がキャンパーから高い評価を受けています。

　本記事では「SOTOのキャンプギア」のおすすめ商品を紹介していきます。

SOTO 広口フューエルボトル 700ml SOD-700-07

　「SOTO 広口フューエルボトル 700ml」は、同ブランドの「MUKAストーブ」の燃料を携行するための専用ボトル。燃料の注入がしやすく、ボトル内部の洗浄もしやすい広口サイズで、ボトル容量は約700ml、容量は約480mlとなっています。

SOTO フィールドホッパー ST-630／ST-631

　「SOTO フィールドホッパー」は、ストーブやクッカーが置けるA4／A3サイズの折り畳みテーブル。収納時のサイズは、A3サイズの場合は幅42cm×奥行き15.5cm×高さ3cm、重量は約1.2kgとなっています。独自構造によりパッと開くだけのワンアクションで4本のスタンドが飛び出すので、簡単に手早く展開が可能。収納も折り畳むだけでハーフサイズにすることができます。

SOTO ミニ焚き火台 テトラ ST-941

　「SOTO ミニ焚き火台 テトラ」は、ポケットに入れて持ち運ぶことができるミニ焚き火台。収納時のサイズは、約88cm×80cm×厚さ0.4cmで、重量が約122gとなっています。1人でミニ焼き鳥や、シェラカップでお湯を沸かすミニコンロとして使用するのにおすすめの1台です。

SOTO レギュレーターストーブ ST-310

　「SOTO レギュレーターストーブ」は、外気温が低下しても安定した火力を実現するマイクロレギュレーターを搭載したストーブ。ドロップダウンによる火力低下もなく、長時間に渡って高出力を維持することができます。また、直径19cmまでの大なべ使用ができる大きな五徳を装備。収納サイズは約14cm×7cm×11cmで、本体の重量は約350gとなっています。

SOTO ミニマルワークトップ ST-3107

　「SOTO ミニマルワークトップ」は、同ブランドの「レギュレーターストーブ ST-310」専用のミニクッキングテーブル。鍋を火にかけながらテーブルスペースで食材をカットしたり、鍋やフライパンの仮置き台にしたりもできるので、荷物をできるだけコンパクトにしたい方におすすめの製品です。トッププレートは着脱式で洗浄も収納も簡単。収納サイズは約28.9cm×15.3cmで、重量は約500gとなっています。

SOTO フィルアダプター SOD-45＋マイクロトーチ ST-486 セット

　「SOTO フィルアダプター SOD-45＋マイクロトーチ ST-486 セット」は、OD缶からG-ランプや充てん式ガストーチなどへガスを充てんする時に使用するアダプターである「フィルアダプター」と、手のひらにすっぽり収まる超小型強力耐風バーナー「マイクロトーチ」が一緒になったセット商品です。OD缶専用となっており、「ST-720」などの缶では使用できないため注意が必要です。

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　ここまで「SOTOのキャンプギア」のおすすめを紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「SOTOのキャンプギア」ランキングTOP10を掲載しています！