【朝ドラ】「2010年代の連続テレビ小説」の主題歌人気ランキングTOP20! 1位は「アイデア(星野源)」【2022年最新投票結果】
「朝ドラ」ことNHKの「連続テレビ小説」は、1961年から放送が続く人気のドラマ枠。これまで多くの名作が生み出されてきましたが、物語などと共に印象に残るものが主題歌やテーマソングですよね。そこで2022年4月9日から4月15日までの間、ねとらぼ調査隊では「『2010年代の連続テレビ小説』で好きな主題歌は?」というアンケートを実施していました。
今回のアンケートでは計2232票の投票をいただきました。たくさんのご投票ありがとうございます! さっそく上位の結果を見てみましょう。
第2位:スピッツ「優しいあの子」(なつぞら)
第2位は、447票を集めたスピッツの「優しいあの子」です。2019年放送の「なつぞら」の主題歌となったこの曲は、スピッツ42枚目のシングルとして2019年6月にリリースされました。どこか懐かしさも覚える爽やかなサウンドには、スピッツらしさが満載。冬を思わせる歌詞は、作詞作曲を手掛けたボーカルの草野マサムネさんいわく「『なつぞら』は厳しい冬を経て、みんなで待ちに待った夏の空」という解釈のもと生まれたそうです。軽快なメロディと優しい歌詞は、つい口ずさみたくなりますよね。
第1位:星野源「アイデア」(半分、青い。)
第1位は、617票を集めた星野源さんの「アイデア」でした。2018年放送の「半分、青い。」の主題歌となったこの曲は、「おはよう世の中」から始まる歌詞が印象的。バンドサウンドによる軽快で爽やかな曲調もあり、1日が始まる朝にピッタリの曲となっています。またフルバージョンでは、曲が進むにつれビートミュージックや星野さんによる弾き語りと、星野さんのアイデアが詰まったさまざまなジャンルのサウンドを楽しめるのも魅力です。
コメント欄では「明るく爽やかで、1日の始まりにピッタリ」「疾走感のあるイントロでワクワクしました」「おはようから始まる歌詞が朝って感じです」との声が挙がっていました。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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