「坂本真綾」さんのシングル曲で一番好きなのは?【2022年人気投票実施中】
1996年に「天空のエスカフローネ」ヒロイン・神崎ひとみ役でデビューすると同時に、同作の主題歌で歌手デビューも果たした坂本真綾さん。これまで多くの楽曲をリリースし、美しい歌声を披露しています。そんな坂本真綾さんは32枚目のシングル「菫 / 言葉にできない」をリリース予定。さらに2022年4月22日には第1子の出産を報告しており、ファンにとってもうれしいニュースでしたよね。
そこで本記事では、「坂本真綾のシングル曲で一番好きなのは?」というテーマの人気投票を実施します。それでは、編集部がピックアップした3曲を紹介します。
プラチナ
1999年リリースのシングルで、TVアニメ「カードキャプターさくら」のオープニング主題歌として使用されています。坂本真綾さんの楽曲を多くプロデュースしている菅野よう子さんによる楽曲。解放感があるサウンドやサビの高揚感など、聞けばワクワクさせてくれる楽曲でアニメの世界観ともぴったりですよね
トライアングラー
「トライアングラー」は、2003年にリリースされた楽曲です。こちらも菅野よう子さんが手掛けており、「マクロスF」のオープニング主題歌として起用されました。
坂本さんのクリアな高音が、歌と三角関係をクローズアップした「マクロスF」を盛り上げています。オリコンチャートで3位を記録した、記録にも記憶にも残る名曲です。
Be mine!
「Be mine!」は、2014年リリースの両A面シングルです。TVアニメ「世界征服〜謀略のズヴィズダー〜」のオープニング主題歌として起用されました。
作曲・編曲を担当したバンド・the band apartとのインタビューでは、「世界征服〜謀略のズヴィズダー〜」の監督である岡村天斎さんから「パンクロックを基調に」という発注を受け、エッジの効いたメロディラインやアレンジに、作詞を担当した坂本さんは、普段やらないという英語詞と日本語詞を混在させたと語っています。
また、両A面シングルで「SAVED.」は「いなり、こんこん、恋いろは。」のエンディングテーマとなっています。
坂本真綾さんのシングル曲で一番好きなのは?
アーティストとして常に第一線を走っている坂本真綾さん。現在放送中のテレビアニメでは「であいもん」のオープニングテーマと、「本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません」第3期のエンディングテーマを担当。両曲が収録された「菫 / 言葉にできない」は5月25日発売予定です。
ということで、坂本真綾さんのシングル曲を3曲紹介してきました。下のアンケート欄からあなたが好きな楽曲に投票をお願いします。好きな楽曲がリストにないという場合は、「その他」に投票して、コメントからタイトルを教えてください。それでは、みなさんの投票をお待ちしています!
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