「愛知県」の「地元住民に愛されていると思う自治体」ランキングTOP10! 1位は「長久手市」【2022年最新調査結果】

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 リクルートは、愛知県に住んでいる人を対象にアンケートを実施し、「SUUMO住民実感調査2022 愛知県版」として発表しました。

 今回は「街の住民がその街のことを好きそうな自治体」のランキングを紹介します。多くの愛知県民から「地元愛が強い住民が多そう」と思われた自治体はどこだったのか、結果を見ていきましょう!

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第2位:名古屋市昭和区

画像:PIXTA

 第2位には「名古屋市昭和区」がランクイン。名古屋市の中心部に近く、名古屋大学や南山大学などのキャンパスもあるため、特に若者に向けたおしゃれなカフェやスイーツショップがあり活気にあふれています。

 また、「鶴舞公園」や「川名公園」など自然を満喫できるエリアもあり、お花見を楽しむこともできます。「名古屋大学医学部附属病院」を始めとする病院施設も多く、万が一の際にも安心です。

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第1位:長久手市

画像は「写真AC」より

 そして、第1位は「長久手市」でした! 名古屋市や豊田市などにも近く、都市部のベッドタウンとして多くの住民が暮らしている長久手市。過去には国勢調査の結果で住民の平均年齢が低い結果となったことから、「日本一若い街」としても話題になりました。

 そんな長久手市には、2005年に開催された愛知万博の会場となった「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」があるほか、イオンモールやイケアなど大型商業施設もあり、買い物も便利。自然と都市が融合した住みやすいエリアとして人気を集めています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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