街でもアウトドアでも大活躍! 軽くて暖かいフリースジャケット11選【2020年最新】
INDEX
- ザ・ノースフェイス アンタークティカバーサロフトジャケット NA61930
- ザ・ノースフェイス デナリジャケット NA72051
- patagonia (パタゴニア) クラシック・レトロX・ジャケット
- L.L.Bean (エルエルビーン) マウンテン・パイル・フリース・ジャケット
- チャンピオン ジップフードジャケット ベーシック C3-L615
- ザ・ノースフェイス デナリフーディ NA72052
- ザ・ノースフェイス マウンテンバーサマイクロジャケット NL71904
- ザ・ノースフェイス ジップインバーサミッドジャケット NA62006
- patagonia (パタゴニア) レトロ・パイル・ジャケット
- L.L.Bean(エルエルビーン) ハイ・パイル・フリース・フルジップ・ジャケット
- チャンピオン フルジップジャケット ベーシック C3-L616
11月も後半に入り、これから本格的に寒くなる時期がやって来ました。シンプルでかさばらずに暖かく着られるフリースジャケットを重宝している人も多いと思います。
今回はそんな冬の味方であるフリースジャケットのオススメ商品を紹介していきます。
ザ・ノースフェイス アンタークティカバーサロフトジャケット NA61930
「アンタークティカバーサロフトジャケット」はTHE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)史上最高の暖かさを持つフリース生地の防寒ジャケットです。寒冷地での活動を想定し、前の部分は毛足の長いスーパーロフトフリースを二重仕様にして、生地と生地の間にあるデッドエアを大きく広げて保温効果を高めているので冬のキツい風にも耐えられます。
袖がストレッチフリース素材を使っているので動きやすさも特徴。静電気の発生を抑える静電ケア設計が採用されています。
ザ・ノースフェイス デナリジャケット NA72051
ノースフェイスの定番フリース「デナリジャケット」。30年以上の歴史があり、現代版にアップデートされたオススメのジャケットです。肩、肘から袖にかけては摩擦に強いナイロンになっているため、ザックなどの摩耗を考えた設計になっています。
1989年、エクスペディション向けに開発された当時の仕様はそのままに、サイズ感をアジャスト。デッドエアを効果的にため込み、内部の温度を保ち、裾を締めれば更に気密性がアップします。
patagonia (パタゴニア) クラシック・レトロX・ジャケット
パタゴニアの定番フリース「クラシック・レトロX・ジャケット」。秋冬フリースの代表格でもあります。シーズンに入ってから探し始めても、自分に合うサイズやカラーがなくなっていることが多いため、ショップの入荷情報をこまめにチェックするのがオススメ。ベスト「クラシック・レトロX・ベスト」も人気です。
L.L.Bean (エルエルビーン) マウンテン・パイル・フリース・ジャケット
米国メイン州にて1912年創業の老舗アウトドア・ブランドL.L.Bean(エルエルビーン)の「マウンテン・パイル・フリース・ジャケット」は普段使いでもアウトドアでも活躍するフリースジャケットです。厚手の300ウェイト・シェルパ・フリースが保温性を高め、裾と袖は伸縮性のある素材が使われているので気密性も高い製品です。
チャンピオン ジップフードジャケット ベーシック C3-L615
触り心地のいい、秋冬にぴったりなChampion(チャンピオン)のフリースジャケットです。Tシャツなど肌着の上に一枚羽織るだけで暖かいのでちょっとした外出にはピッタリ。重ね着をしても着ぶくれせず、スマートに着こなせる商品です。何よりフリースの着心地が良いのがポイントです。フードは一重なのでバックスタイルもスッキリ。
オススメのフリースジャケット11選の中から5商品をピックアップして紹介しました。全11種は次のページでご覧ください。
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