【FF】「ファイナルファンタジー」シリーズで「敵キャラクターが魅力的」だと思う作品はどれ?【人気投票実施中】

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 日本だけでなく世界で人気を集めるRPG「ファイナルファンタジー」(FF)シリーズ。2017年にはRPG分野で最多タイトルを持つシリーズとして、ギネス記録に認定されました。

 今回ねとらぼ調査隊では、そんなFFシリーズの敵キャラクターにスポットを当てた「『ファイナルファンタジー』シリーズで敵キャラクターが魅力的だと思う作品はどれ?」というアンケートを実施します。

 それでは、FFシリーズのナンバリング作品から3作品および登場する敵キャラクターを紹介します。

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ファイナルファンタジーVI

 1994年に発売された「ファイナルファンタジーVI」は、日本で約255万本、世界で約342万本の売上を誇る人気作。これまでのシリーズ作品と比べると魔法の位置付けが大きく異なっており、魔石を使用したシステムを採用しているのが特徴です。

 登場する敵キャラクターで印象的なのは、恐竜の森に登場するブラキオレイドス、桁外れの攻撃力を持つグランインセクト、ラスボスのケフカ・パラッツォなど。オルトロスとの会話にほっこりしたプレイヤーも多いのではないでしょうか。

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ファイナルファンタジーVII

 1997年に発売された「ファイナルファンタジーVII」。主人公クラウド・ストライフたちの主な敵対組織として描かれた「神羅カンパニー」には、ルーファウス神羅やタークスのレノといった、個性的かつ魅力的なキャラクターが多く所属しています。ラスボスであるセフィロスはクラウドの宿敵であり、ストーリー上では何度も戦闘を繰り広げました。

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ファイナルファンタジーXV

 ナンバリングタイトルの最新作として、2016年に発売された「ファイナルファンタジーXV」。過酷な運命を背負い、敵国であるニフルハイム帝国の軍に追われる身となったルシス王国の王子・ノクティスと、その友人たちが織りなす物語です。

 ラスボスとして登場するアーデン・イズニアは複雑な過去を抱えており、高いカリスマ性を持つ敵キャラクターとして高い人気を誇っています。

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「ファイナルファンタジー」シリーズで敵キャラクターが魅力的だと思う作品はどれ?

 FFシリーズのナンバリング作品から3作品および登場する敵キャラクターを紹介しました。投票対象はナンバリングタイトルの15作品となります。他のスピンオフ作品などに投票したい場合は「その他」に投票のうえ、コメントで作品名を教えてください。

 それでは下のアンケートより、ご投票よろしくお願いします!

出典:Amazon.co.jp

参考

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