快適な車中泊には欠かせない敷きマット。キャンプでも使える「インフレーターマット」や「エアマット」などのアウトドア用のマットや、おうちでも使える折りたたみ式のマットレスなど、さまざまな選択肢があります。小さくまとめることができるものもあり、車に積んでも邪魔にならないサイズのものもあります。

　本記事では「車中泊マット」のおすすめ商品を紹介していきます。

MIGHTYDUTY（マイティデューティー） エアーマット

　「MIGHTYDUTY（マイティデューティー） エアーマット」は、肌に触れる面にさらっとした質感のフロック加工を施したエアマット。汗をかいてもべたつきにくく、耐寒性も備えています。使用時のサイズは約175cm×130cm×厚さ10cm、収納時のサイズは約33cm×28cm×13cmとなっています。

Kingcamp（キングキャンプ） エアーマット ‎KM3538

　「Kingcamp（キングキャンプ） エアーマット ‎KM3538」は、ひし形ウレタンフォームを採用したインフレーターマット。軽量で、通気性、弾力性に優れています。収納時のサイズは約183cm×128cm×厚さ3cm、収納時のサイズは直径約22cm×長さ65cmとなっています。

WAQ（ワック） キャンピングマット 8cm

　「WAQ（ワック） キャンピングマット 8cm」は、厚さ約8cmの弾力性に優れたひし形ウレタンフォームを採用したインフレーターマット。使用時のサイズは約190cm×65cmで、一般的なフルフラットシートのミニバンにぴったり2枚収まるよう設計されています。マット裏面には滑り止め加工が施されており、マットがずれにくいのもポイントです。

IRIS PLAZA（アイリスプラザ） 車中泊マット

　「IRIS PLAZA（アイリスプラザ） 車中泊マット」は、使用時のサイズが約190cm×65cm×厚さ3.8cmのインフレーターマットです。シングル分のサイズですが、ボタンが付いており、連結が可能。2つを繋げると約130cmの幅になります。収納時のサイズは直径約20cm×長さ32cm、重量は約1.3kgとなっています。

Naturehike（ネイチャーハイク） インフレーターマット

　「Naturehike（ネイチャーハイク） インフレーターマット」は、コンパクトさとクッション性を両立した厚さ約5cmのウレタンフォームを採用したインフレーターマット。連結が可能で、テント内での使用はもちろん、車中泊にもぴったりです。使用時のサイズは約200cm×63cm×厚さ5cm、収納時のサイズは直径約19cm×長さ33cm、重量は約1.85kgとなっています。

FIELDOOR（フィールドア） 車中泊マット Sサイズ

　「FIELDOOR（フィールドア） 車中泊マット Sサイズ」は、空気の出し入れがスムーズな空気口径22mmの大型二重バルブを搭載したインフレーターマット。使用時のサイズは約190cm×65cm×厚さ5cm、収納時のサイズは直径約20cm×67cm、重量は約1.9kgとなっています。

　また、別売りのマットシーツを取り付けることが可能で、丈夫で肌触りの良いポリエステル生地でさらに心地良く眠ることができます。

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　ここまで「車中泊マット」のおすすめを紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「車中泊マット」ランキングTOP10を掲載しています！