テレビ東京系列で2012年に放送を開始し、2021年にseason9が放送された人気ドラマ「孤独のグルメ」。松重豊さんが演じる「井之頭五郎」が、仕事の合間にふらりと立ち寄った店で、ひたすら一人で食事を楽しむという内容です。おいしそうな料理と気持ちいいほどの食べっぷりに、なぜか癒やされる人は多いのではないでしょうか。
ねとらぼ調査隊では2022年6月12日から6月19日にかけて「孤独のグルメseason1で一番好きなエピソードは?」というアンケートを実施。440票もの投票をいただきました。ありがとうございます! あなたのお気に入りエピソードはランクインしているのでしょうか? さっそく上位の結果を見ていきましょう。
第2位:江東区門前仲町のやきとりと焼きめし
第2位にランクインしたのは、記念すべきエピソード1の「江東区門前仲町のやきとりと焼きめし」。得票数は48票でした。
急な打ち合わせで江東区門前仲町にやってきた五郎は、焼き鳥とご飯ものを求めて「庄助」ののれんをくぐります。明るい女性店主の出す焼き鳥は、ねぎま、なんこつ、皮、砂肝、手羽先、レバー、つくねの7種類。味付けは塩のみで、五郎が思わず「笑えてくる」と言うほどのおいしさです。
その後、常連客がつくねを生ピーマンに詰めて食べるのを目撃した五郎は、すかさず注文。ピーマンの苦みとつくねのうま味のマッチングに感激するのでした。シメにごはんを頼むと、出てきたのはしらすと梅肉の入った焼きめし。チャーハンとはまた違うおいしさに、大満足して店を去る五郎なのでした。
第1位:神奈川県川崎市八丁綴の一人焼肉
第1位に輝いたのはエピソード8の「神奈川県川崎市八丁綴の一人焼肉」。得票数は118票でした。
お得意様を空港まで送った帰りに、川崎市に立ち寄った五郎。焼肉屋を求めて八丁畷の町をさまよい、「焼肉ジンギスカン つるや」に入店します。一人用のロースターが並ぶカウンターに座り、まず注文したのはカルビとハラミ、コプチャン(小腸)、キムチにライス。タレのしみた肉とライスを交互に口に運びつつ、第二弾としてジンギスカン、チャンジャ、小盛りキャベツ、シビレ(胸腺)、追加のライスまで注文してしまいます。
「うおォん、俺はまるで人間火力発電所だ!」のセリフとともに汗をかきながらお肉を堪能する五郎の姿に、「焼肉食べたい……!」と生唾を飲んだ人は少なくないでしょう。コメント欄には「孤独のグルメシリーズを象徴し、このドラマの良さをもっとも分かりやすく表すシナリオとして神回だと思います」との声が寄せられました。
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