キャンプの際に朝食・軽食を作るのに便利なホットサンドメーカー。「ホットサンドメーカー」には、直火式と電気式の2種類があり、どちらにもメリット・デメリットは存在しますが、アウトドアでも使いたい場合は直火式がおすすめ。特に直火式のものだと自分好みの焼き加減にしやすく、上下で分離できるものはそれぞれフライパンとして使用できるのも便利なポイントですね。

　そこで本記事では「直火式ホットサンドメーカー」のおすすめ商品を紹介していきます。

CHUMS（チャムス） ホットサンドウィッチクッカー CH62-1039

　「CHUMS（チャムス） ホットサンドウィッチクッカー CH62-1039」は、表面にマスコットキャラのブービーバード、裏面にブランドロゴが入ったアルミ合金製の直火式ホットサンドメーカー。刻印が大きく配置されているので、大きな焼印のかわいらしいホットサンドが作れます。また、内側にはフッ素樹脂加工が施されており、こびりつきにくくお手入れも簡単。サイズは長さ約35cm×幅15cm、重量は約490gとなっています。

Coleman（コールマン） ホットサンドイッチクッカー 170-9435

　「Coleman（コールマン） ホットサンドイッチクッカー 170-9435」は、内部にノンスティック加工を施したアルミ製の直火式ホットサンドメーカー。内部が斜めに区切られたダブル式で、ホットサンドを食べやすいサイズに簡単に切り分けることが可能です。サイズは長さ約40cm×幅約13.5cm×高さ約3.8cm、重量は約550gとなっています。

VASTLAND（ヴァストランド） ホットサンドメーカー VL0112

　「VASTLAND（ヴァストランド） ホットサンドメーカー VL0112」は、内部にフッ素樹脂加工を施したアルミ合金製の直火式ホットサンドメーカー。「金物の町」と知られる新潟県三条市の燕三条で作られており、片面には「VASTLAND」のロゴ入りなので焼印を楽しめます。サイズは約長さ35.5cm×幅15cm×高さ4cm、重量は約520gとなっています。

PEAKS＆TREES（ピークス＆ツリーズ） COOKING CLUB ホットサンドメーカー

　「PEAKS＆TREES（ピークス＆ツリーズ） COOKING CLUB ホットサンドメーカー」は、力が強くない人でも扱いやすい軽量なアルミ合金製の直火式ホットサンドメーカー。片面はロゴ入り、もう片面はロゴなしのフラットな仕様なので、ソーセージや卵焼き、チーズダッカルビなど、ちょっとしたおつまみの調理にもぴったりです。サイズは約35.5cm×15cm、重量は約500gとなっています。

i-WANO（イワノ） ホットサンドメーカー EL

　「i-WANO（イワノ） ホットサンドメーカー EL」は、オイルカット構造でヘルシーに焼き上げることができる直火式ホットサンドメーカーです。片側のフラット部分の中心を一段高くすることで、余分な油がその周りに溜まるようになっており、不要な油をカットして調理することが可能。サイズは約35cm×15cm、重量は約550gとなっています。

杉山金属 直火式ホットサンドメーカー KS-3125

　「杉山金属 直火式ホットサンドメーカー KS-3125」は、パニーニ風の焼き目がおしゃれなダブルタイプのアルミ合金製直火式ホットサンドメーカー。プレートの中央に仕切りがあるため、簡単にハーフサイズに切り分けることができ、シェアをしたり、具材を分けたりするのに便利です。サイズはそれぞれ約35.5cm×14.8cm×3cm、重量は約480gとなっています。

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　ここまで「直火式ホットサンドメーカー」のおすすめを紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「直火式ホットサンドメーカー」ランキングTOP10を掲載しています！