「1990年代の月9ドラマ」で好きな主演男性俳優ランキングTOP18! 1位は「福山雅治」!【2022年最新投票結果】

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 毎週月曜日の夜9時から放送されているフジテレビ系の連続ドラマ枠といえば「月9」。これまで数多くの高視聴率ドラマを生み出しており、1990年代もさまざまな人気ドラマが放送されてきました。そんな月9ドラマの主演俳優はいつの時代も注目を集める存在で、なかには月9で主演を務めたことで、大ブレイクを果たした俳優もいますよね。

 そこでねとらぼ調査隊では、2022年7月4日から7月11日までの間、「『1990年代の月9ドラマ』の主演男性俳優で好きな人は誰?」というアンケートを実施していました。

 今回のアンケートでは、3252票もの投票をいただきました。投票いただきありがとうございます! それではさっそく、TOP2を見ていきましょう。

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第2位:木村拓哉(ロングバケーション・ラブジェネレーション)

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 第2位は、512票を集めた「木村拓哉」さん。これまで多くの月9ドラマに出演してきた木村さんですが、90年代は「ロングバケーション」と「ラブジェネレーション」で主演を務め、両作品とも高い視聴率を獲得しました。

 「ロングバケーション」では、ひょんなことから山口智子さん演じるヒロインとルームシェアすることになる売れないピアニスト・瀬名秀俊を好演。ドラマの影響でピアノを習う男性が増える、月曜日は街からOLが消える、といった“ロンバケ現象”を世に巻き起こしました。また松たか子さんと共演した「ラブジェネレーション」は、木村さんを代表するセリフのひとつ「ちょ待てよ!」が生まれたドラマとしても知られています。

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第1位:福山雅治(いつかまた逢える・パーフェクトラブ!)

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 そして第1位は、802票を集めた「福山雅治」さんでした。1993年放送の「ひとつ屋根の下」に出演しブレイクを果たした福山さんは、1995年放送の「いつかまた逢える」で連続ドラマ初主演。地方からやってきた編集者を演じ、同級生や後輩を交えた複雑な恋模様が展開されました。

 また1999年に放送された「パーフェクトラブ!」で演じたのは、ナンパ好きな歯科医・楠武人。玉の輿を狙うヒロイン役の木村佳乃さんを相手に、痛快で魅力的なラブコメディーを繰り広げました。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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