「ステーションワゴン・ツーリングワゴン(中古車)」の人気車種ランキングTOP10! 1位は「スバル レヴォーグ」【2022年8月・MOTA調べ】
自動車の購入に関する情報・サービスを提供するメディア「MOTA(モータ)」では、新車や中古車の最新の人気車種ランキングを、ボディタイプやメーカー別に紹介しています。今回はその中から、「ステーションワゴン・ツーリングワゴン(中古車)ランキング」(2022年8月2日時点)のランキング上位の結果を見てみましょう。
第2位:BMW 3シリーズツーリング
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第2位は「BMW 3シリーズツーリング」でした。1975年に登場し、洗練されたルックスや高い機能性で多くのファンを獲得した「3シリーズ」の派生形として登場したツアラー系モデルです。リリースは、3シリーズが日本で6代目に入った2012年。往年の美しいデザインにより磨きをかけつつ、ステーションワゴンとして十分な室内空間を確保するなど利便性の高さも評価され、多くのファンを獲得しました。
3シリーズが7代目を迎えた2019年には、3シリーズツーリングもフルモデルチェンジ。これまでの魅力を継承しつつ、より高まった操作性など、さらに進化を続けています。
第1位:スバル レヴォーグ
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第1位は「スバル レヴォーグ」でした。ステーションワゴンの市場を長らくけん引してきた「レガシィツーリングワゴン」の後継車種として、2014年に誕生しました。海外向けに大型化が進んだレガシィツーリングワゴンに対して、レヴォーグは日本ユーザーが求めるサイズ感を追求。そこへ長らく培ってきたワゴンのハウツーを詰め込んだ新型スポーツツアラーとして人気を集めました。
2020年にはフルモデルチェンジを経て、2代目が登場しました。性能が格段に向上した運転支援システム「アイサイトX」、次世代プラットフォーム「SGP」とフルインナーフレーム構造の組み合わせが実現する操縦性や乗り心地など、さらなる進化を実現。日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021を受賞するなど、高い評価を獲得しました。
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