テレワークやランニングに適した「骨伝導イヤホン」おすすめ6選&AmazonランキングTOP10!【2022年8月】

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 骨を通した振動を送ることで音を伝える「骨伝導イヤホン」。耳をふさがないので周囲の音が聞き取りやすく、耳の中が蒸れるといったトラブルが少ないのが特徴です。初めて使う人は、まずは低価格帯のモデルから試してみるのがおすすめです。

 本記事では「骨伝導イヤホン」のおすすめ商品を紹介していきます。

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AfterShokz(アフターショックス) Aeropex

出典:Amazon.co.jp

 「AfterShokz(アフターショックス) Aeropex」は、骨伝導イヤホンのパイオニア的存在であるAfterShokzが2019年に発売した上位クラスのモデルです。防水防塵性能IP67で、ホコリや雨、汗に濡れに強く、アウトドアやスポーツにもぴったりです。

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Philips(フィリップス) 骨伝導ヘッドホン TAA6606BK

出典:Amazon.co.jp

 「Philips(フィリップス) 骨伝導ヘッドホン TAA6606BK」は、Bluetooth5.2に対応した骨伝導イヤホン。一回の充電で最長約9時間稼働します。夜間の視認性を確保するセーフティライトに加え、外部の音を聞くことができるオープンイヤーデザインになっていて、昼夜問わず屋外での活動をサポートしてくれます。

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ゴールデンダンス SOUND BONE GD-SB ds-2105781

出典:Amazon.co.jp

 「ゴールデンダンス SOUND BONE GD-SB ds-2105781」は、イヤホンジャックに挿入するだけで、簡単にデバイスに接続できる有線仕様の骨伝導イヤホンです。イヤホン部を耳穴に軽く引っ掛けて使うタイプで、耳穴の小さい方でも装着しやすいのがポイント。骨伝導で鼓膜への負担も少ないので、長時間音楽を楽しみたい人におすすめです。

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GOOSERA(グーセラ) 骨伝導イヤホン

出典:Amazon.co.jp

 「GOOSERA(グーセラ) 骨伝導イヤホン」は、Bluetooth5.1を採用した骨伝導イヤホン。aptXとAACコーデックに対応しており、接続時の安定性が高く、音ズレ・音飛び、遅延を抑えてくれます。最大約12時間の連続再生が可能です。

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AfterShokz(アフターショックス) OpenMove

出典:Amazon.co.jp

 「AfterShokz(アフターショックス) OpenMove」は、AfterShokzのエントリーモデルの骨伝導イヤホン。こめかみを押さえるようなオープンイヤーデザインになっています。なめらかな質感の素材を使用し、長時間着けていても痛くなりにくいのもポイント。Bluetooth5.0を搭載しており、同時に2台のデバイスに接続可能で、2デバイス間のスイッチを簡単に行えます。

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BoCo(ボコ) earsopen PEACE TW-1

出典:Amazon.co.jp

 「BoCo(ボコ) earsopen PEACE TW-1」は、左右が独立した完全ワイヤレス仕様の骨伝導イヤホンです。耳を挟み込むイヤカフ構造を採用しており、装着が簡単で、落ちる心配が少なく、テレワークや家事をしながらの使用にはもちろん、ランニングや散歩にもおすすめです。

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 ここまで「骨伝導イヤホン」のおすすめを紹介してきました。次のページではAmazon.co.jp「骨伝導イヤホン」ランキングTOP10を掲載しています!

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