「栃木県の住み続けたい街」ランキングTOP12! 第1位は「芳賀郡益子町」!【2022年最新調査結果】
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大東建託は、栃木県に住む20歳以上の男女を対象に居住満足度調査を実施し、その結果を「いい部屋ネット 住み続けたい街 自治体ランキング<栃木県版>」として発表しました。
栃木県に住んでいる人たちから、最も「住み続けたい」と人気を集めている街はどこなのでしょうか。それではランキングを見ていきましょう。
(出典元:住み続けたい街 自治体ランキング<栃木県版>|いい部屋ネット)
第2位:さくら市
第2位は「さくら市」です。栃木県さくら市は、県の中央部に位置する自然豊かな街。名前の通り桜の名所がたくさんあり、春には市内のさまざまな場所でお花見を楽しめます。そのほか市内を流れる鬼怒川、荒川、内川、江川では鮎釣りが楽しめるほか、日本三大美肌の湯としても知られる「喜連川温泉」を有しています。
「健康」「身近な自然」「文化・芸術・歴史」への支援を手厚くしているさくら市は、年少人口(15歳未満)比率、合計特殊出生率が共に県内1位。栃木県で1番子どもの割合が多い市でもあります。子育て世代も安心して暮らせるとの声も聞かれ、住み続けたいと思っている居住者が多いようです。
第1位:芳賀郡益子町
第1位は「芳賀郡益子町」です。益子町は、栃木県南東部に位置し、美しい田園と里山に囲まれたものづくりが盛んな町。江戸時代から陶器「益子焼」の産地として、よく知られています。
近年、県内でいち早く開始した0歳~3歳児までの保育料無償化を始めとした経済的支援や、学校以外での学び・体験の場づくり、子育て相談・交流施設の設置など、子育て世代への手厚いサポートが評判。このまま住み続けたいと考えている居住者が多いという結果になりました。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
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