【男性が選んだ】「歌が一番うまい」と思う歴代AKB48メンバーランキングTOP20! 第1位は「大島優子」!【2022年最新調査結果】

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 2022年10月に、60枚目のシングル「久しぶりのリップグロス」をリリース予定のアイドルグループ・AKB48。これまでさまざまな大ヒット曲を世に送り出しており、曲はもちろんメンバーの歌声も印象的ですよね。

 そこで今回、ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の男性を対象に「歌がうまいと思うAKB48歴代メンバーは?」というテーマでアンケートを実施。なお、ランキングにはAKB48の楽曲に参加した姉妹グループのメンバーも含まれています。果たして、男性から「歌唱力がある」と思われている歴代メンバーは誰だったのでしょうか? さっそく結果を見ていきましょう。

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第2位:山本彩

 第2位は「山本彩」さん。2010年にNMB48の1期生としてデビューし、卒業までの約8年間に渡ってキャプテンを担当していました。NMB48の多くのシングル曲でセンターを務めるなどその人気は絶大で、AKB48の選抜メンバーにも選出。2014年から2016年までは、AKB48チームKも兼任していました。

 山本さんがAKB48として参加した曲のなかでも、「365日の紙飛行機」は特に有名。NHKの連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌となったこの曲では山本さんがセンターを務め、AKB48を代表する一曲となりました。グループ在籍中からソロでの活動を行っており、卒業後もシンガーソングライターとして活躍中。体調不良による活動休止から復帰して間もない2022年8月には生配信ライブを行い、久しぶりの歌声を披露しました。

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第1位:大島優子

 そして第1位は、「大島優子」さんでした。2006年にAKB48の2期生としてグループに加入した大島さんは、その親しみやすく明るい性格やダイナミックなダンスを武器に、またたく間に人気メンバーのひとりに。前田敦子さんや高橋みなみさんなど他のメンバーとともに、AKB48の人気を支えました。

 少しハスキーな大島さんの歌声は存在感があり、17枚目のシングル「ヘビーローテーション」をはじめさまざまな楽曲でセンターに選出。また派生ユニット「Not yet」のメンバーとしても活動していました。卒業後は女優としての活動をメインとしており、ドラマや映画に多数出演しています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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