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第1位:有田郡広川町

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解説

 そして第1位は、和歌山県の中央北寄りに位置する「有田郡広川町」でした! 特急利用であれば新大阪駅~湯浅駅を約1時間40分で移動でき、また町内には高速道路のインターチェンジが2カ所あり車移動がしやすい交通環境です。

 そんな広川町は、海、山、川の豊かな自然環境や日本遺産「『百世の安堵』~津波と復興の記憶が生きる広川の防災遺産~」のストーリーが息づく、自然と文化が調和した美しい街です。春夏秋冬の自然の移ろいを五感で楽しめる、“あこがれのスローライフ”と言うにふさわしい環境が整っています。

 和歌山県は「移住・定住促進」に力を入れていますが、中でも広川町のサポート力はトップクラス。50万円の定住促進奨励金や、移住者が町内の空き家に居住する際にかかる住宅改修費用を最大30万円補助する空き家改修事業補助金制度、気軽に相談できる「ワンストップパーソン」など、移住・定住を全面的にサポートしてくれます。また「子育て支援」も充実しており、在宅育児支援に最大30万円、乳幼児・子どもの医療費を18歳まで助成するなど、子育て世代のバックアップもばっちりです。

(出典元:「SUUMO住民実感調査2022 関西版」2022年住み続けたい街(自治体/駅)ランキング

参考

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