【中国・四国】「学べる内容が充実している」と思う大学ランキングTOP10! 1位は「広島大学」【2022年最新調査結果】

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 マイナビ進学総合研究所は、高校生の各大学への認知度及びイメージを把握するための「大学認知度・イメージ調査」を実施。大学進学を希望する高校3年生約8000人から得た回答を「マイナビ進学 大学認知度・イメージ調査 2022 調査報告書」として発表しました。

 今回はその中から中国・四国エリアにおける「学べる内容が充実している」イメージのランキングを紹介します。多くの高校生から支持を集めたのはどの大学だったのか、結果を見ていきましょう!

※本ランキングは回答者の在住エリアに本部を置く大学のみを対象としています。

(出典:マイナビ進学総合研究所「大学認知度・イメージ調査 2022」

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第2位:岡山大学

画像:PIXTA

 第2位は「岡山大学」でした。岡山県岡山市北区に本部を置く、1870年創立の国立大学です。「探究・創造する知性の育成」「豊かな教養と高度専門性の追求」「社会的責任を負いうる個の確立」「異文化理解に基づいた国際性の獲得」を教育目標に掲げ、日々学生の教育にあたっています。

 また、留学機会の確保や教育の体系的再構築、長期インターンシップの実現などを目的に、2016年度より60分制・クォーター制(4学期制)を導入。座学以外でも、学生たちに幅広く学ぶ機会を持ってもらおうという意図が感じられるシステムを採用し、大きな教育改革が進められているようです。

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第1位:広島大学

画像:広島大学

 第1位は「広島大学」でした。広島県東広島市に本部を置く、1874年創立の国立大学です。茨城県にある筑波大学とともに旧二文理大の一角を占め、理念5原則として「豊かな人間性を培う教育」や「新たなる知の創造」などを掲げています。

 2022年現在は「総合科学部」や、平成30年に新設された「情報科学部」など、12学部 、4研究科を擁し、教育・研究活動を展開しています。なお、「総合科学部」は、21世紀の現代社会が抱える課題を明らかにし解決することを目的とした学部とされています。

 ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!

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