「定食」の注目スポット一覧

「もつ煮屋菜嘉村」は、佐野バイパス沿いにあるお店。長距離ドライバーなどからも愛されているようです。メニューはご飯とモツの量を選べる「モツ煮定食」と「冷奴」などが並びます。モツは柔らかく、臭みもないと評判で、回転の速さも支持されています。

JR早川駅より徒歩7分ほど、小田原漁港（早川港）近くで営業するお店。漁港のすぐそばなだけあり、新鮮な魚介を使った刺身や定食などを提供しています。中でも「アジフライ定食」はフワフワとした柔らかなアジの身が、やみつきになるほど絶品だそうですよ。

「たきた」は、下今市駅から徒歩数分、「道の駅日光 日光街道ニコニコ本陣」の近くにある、落ち着いた雰囲気のお店。「煮込みハンバーグ」や「からあげ」「チキンカツ」などのメニューが並び、口コミにはおいしさはもちろん、ボリューム満点でおなかいっぱいになれるという声が寄せられていました。皮から手作りという「餃子」もおすすめです。

「レストラン里」は、吉野川のほとりに店を構える喫茶店兼レストランです。ドリンクやデザートといった喫茶メニューも充実しているほか、さまざまな定食や、ラーメンセット、うどんセットなど、非常に豊富な種類の食事メニューも提供しています。中でも定食はボリューム満点で好評です。

「豆富茶屋 林 中店」は、吉野郡吉野町で豆腐の製造を行っている「林とうふ店」が運営するお店です。メニューは「豆腐尽くし膳」や「豆腐ハンバーグ膳」をはじめ、「麻婆丼ぶり膳」や「豆腐ラーメン膳」など、バラエティー豊か。豆腐店がつくるできたてのおいしい豆腐を使った料理を、吉野山の四季とともに堪能することができます。

　さいたま市浦和区の「こもれび食堂＋」は、バランスの良い健康的な食事に力を入れているお店です。メインメニューである「一汁五菜のこもれびプラスプレート」は一汁三菜に2種の惣菜をプラスした一汁五菜の定食。毎週金曜日に内容が変わるそうです。ほかにもカレーやデザートなど、どのメニューもヘルシーながらうまみもたっぷりでおいしいとあって、多くの人気を集めています。

　「食事処たらふく」は、老舗の和食店で長年修業を積んだという店主が営む定食店で、与野公園の近くの住宅街に位置しています。魚や肉を使った多彩かつリーズナブルな定食メニューを提供しており、なかには刺身と揚げ物がセットになったものも。ご飯のおかわりが1回できるのもうれしいポイントで、まさに「たらふく」食べられる満足度の高いお店です。

　岐阜市玉井町の「食堂 こより」。店主は元々岐阜市の和食店で働いていましたが、2019年に地元民と観光客がつながることができるようなお店を目指して開業。歴史深い街並みが観光名所となっている川原町エリアに構えたお店は、明治時代に建てられた町屋を改装したもの。趣ある古民家の中で、おいしい和食を味わうことができます。

　「おしげ食堂」は、小田急線生田駅、明治大学生田キャンパスの近くにあるお店です。定食メニューの種類が多く、どれを選んでもボリュームたっぷりでおいしいと高く評価されています。さらにお腹いっぱい食べたい人は3種類あるジャンボメニュー「ジャンボチキンカツ定食」「ジャンボ焼肉定食」「ジャンボからあげ定食」がおすすめです。

　「大阪屋食堂」は、JR宇野駅・宇野港フェリー乗り場近くで営業する家庭的な定食屋です。メニューは「魚定食」「とんかつ定食」「野菜炒め定食」など定番のものが並び、どれもリーズナブルでおいしいと評判です。

　「キッチンほりぐち」は、岡山市北区、岡山県庁前で営業している定食屋です。ボリュームたっぷりのパリパリ唐揚げが楽しめる「鶏のからあげ定食」が人気で、地元の人や近くの勤め人だけではなく、遠方からも多くの客が訪れます。食事の量に合わせて、メインやおかずが3分の2になる「ミニ定食」を注文できるのもうれしいポイントです。

　「ごはん屋さくら」は、静岡ならではの新鮮な食材や、地元の海の幸を気軽に楽しめるお店です。名物の桜えびを1匹づつバラバラに揚げ、甘辛いタレで仕上げた「桜えびバラ天丼」や「桜えびかき揚げ丼」、桜えびのかき揚げとしらすとアオサのかき揚げが乗った「駿河丼」など、天丼のメニューも充実しています。

「どんじゅう」は、竜田口駅、武蔵塚駅から車で十数分のところにある定食店。揚げ物がメインのお店で、コロッケやチキンカツ、から揚げなどフライや、塩サバなど種類豊富な定食メニューがあります。普通盛りでご飯が山盛り、おかずも大きめなので、たくさん食べたい人に嬉しいお店です。サービス定食はリーズナブルな価格で量が少なめなので、あまり食べられないという人にも人気です。

「310 食堂」は南阿蘇にある、あか牛料理の専門店です。「うわさのあか牛丼定食」「熊本名物 丸乃屋塩からあげ定食」などがおすすめ。定食は、サラダ・汁物・ライス・サービスドリンク付きです。イチオシは、肉好きにはたまらない「あか牛100％ハンバーグ定食」。阿蘇ブランド牛・阿蘇王と、阿蘇ジャージー牛乳を使っており、手ごねで仕上げています。そのほか、「あか牛カレー」や「あか牛カツ」の定食メニューや、バブルワッフル・フレンチトーストなどのスイーツも用意されています。

「みのや食堂」は、「岐阜のデカ盛りの聖地」との声もあるほどデカ盛りで知られるお店。うどん、カレーライス、ラーメンなどスタンダードなメニューが並び、多くのメニューが大盛りにしても1000円未満というコスパの良さも魅力です。焼きそばはこんもりと盛られた太めの麺にたっぷりの紅しょうががのっており、見た目のインパクトも抜群です。

「大安食堂」は、上呂駅から徒歩で5分ほどのところにある食堂で、岐阜県の郷土料理である「けいちゃん」が食べられる人気店。ドラマ「孤独のグルメ」にも登場したことがあります。ご飯と食べる定食はもちろん、「けいちゃん」をはじめ、「とんちゃん」「マトン」など焼いた鍋に「トッピングうどん」「トッピングそば」を追加して食べるスタイルが絶品と評判です。メニューには「焼きそば」もあり、450円とお手頃価格で食べられます。

「第一食堂」は、ボリュームのあるメニューと家庭的な雰囲気が魅力の大衆食堂。「日替わり定食」をはじめ、「焼肉定食」「ハンバーグ定食」など豊富なメニューが並びます。その他、食べごたえ抜群の豚玉丼も人気です。

「海鮮みなと食堂」は、「海の駅ぷらっとみなと市場」の中にある食堂で、色とりどりの魚介類がのった豪華な海鮮丼が看板メニュー。ホッキ、本マグロ、中トロ、サーモン、カンパチ、タコ、イカなどから好みの品を選べる「しあわせ刺身定食」も人気です。

「SYOKU-YABO農園」は、無農薬で自家栽培した野菜を使った料理を提供している農園レストラン。調理に化学調味料・食品添加物・砂糖などは使っていません。定食は季節の野菜をふんだんに使った「農園野菜定食」で、時期に応じてメニューが変わります。

「海鮮道楽 えん」は、2020年にオープンした海鮮和食料理のお店。三崎マグロを中心とした海鮮料理など、市場直送の魚介は新鮮さ抜群です。「刺身定食」をはじめ、天ぷらや煮付けなど豊富なメニューが並び、公式SNSではその日のオススメメニューがお知らせされるので要チェックです。