ニュース
» 2013年02月14日 11時21分 UPDATE

クール&セクシー! サイボーグネネさんの世界と、その舞台裏[2/3]

コスプレイヤー、サイボーグネネさんの撮影会に潜入。「Bikes & Girls」をテーマに、モーターサイクルの名車を使って撮影した。

[TokyoOtakuMode]
tokyoOtakuMode
ah_tom1.jpg

 東京近郊の風もだいぶ冷たくなってきた2012年11月18日、高速道路の高架を間近に眺める古い倉庫ビルの屋上に、女神は降臨した。

 今回のコスプレ撮影会で、サイボーグネネさんが選んだテーマ「Bikes & Girls」だ。バイクといっても自転車ではなく、世界のモーターサイクルの名車たち。そんなバイクたちを、倉庫を改装した撮影スタジオに何台も持ち込んで、シーンごとにコスチュームを替えながら、サイボーグネネが絡んでいく……という、なんともレアで、しかも贅沢なシチュエーション。撮影シチュエーションは屋上と屋内2フロアで、屋内は学校の机と椅子が散らばった教室風と、シンプルなファクトリー風の、合計3シーン。それぞれバイクも替われば衣装もチェンジするのだが、そのアイドルタイムはサポートモデルの浅井まみさんが被写体として登場するという綿密なオペレーションだ。

 ちなみに登場バイクはD-TRACKER/Kawasaki、YZF-R1SP/YAMAHA、ZZR1400/Kawasaki、V-Raptor/CAGIVA、GSX400S KATANA/SUZUKI、W800 Special Edition/Kawasaki、そしてTOMでもおなじみのCBR600RR すーぱーそに子Ver./HONDAと、ゴージャスなラインナップ。そんなバイクと絡みながら、ホットロッドなレーサーガールや、ハイスクールの制服を着た危険なティーンネージャーや、セクシーなバニー姿で躍動したサイボーグネネさん。本当にレアな時間が流れるイベントになった。

 ところで、日本のコスプレ界でも姉御肌として慕われているサイボーグネネさんなのだが、この日の参加者の数人に、その魅力を聞いてみた。

 常連Aさん「ほかのコスプレイヤーさんも撮影させていただいてますが、ネネさんはちょっと違うんです。カメラを構えてファインダーの中で絵づくりする要素とは別に、ファインダーの外でも近い距離感でコミュニケーションできて、そこで世界が生まれていく感覚がある。そこが独特というか、それができる人は、そんなに多くないと思います」

 常連Bさん「ネネさん、サービス精神が旺盛な人なんですよ。こちらで持ち込んだアイテムも、お渡しすると、それを活かす演出をその場で考えてくれる。人柄って、ちゃんと写真に出るんですよね」

 もうひとり、コスプレ撮影の現場では珍しい女性の参加者にも聞いてみた。コスプレイヤーを撮りはじめたのは最近だそうだが「女性コスプレイヤーの狙い所って、やっぱり男性目線になっていることも少なくないんですが、ネネさんは女性の私が撮っていても、とてもキレイで、セクシーで、可愛くて、で、楽しいんです!」とのこと。

 そんなサイボーグネネワールドの温かな雰囲気、感じ取っていただけただろうか……。


ah_tom2.jpg 当日の受付直前、準備の光景。スタッフの大半はまだ別のフロアで走り回っている
ah_tom3.jpg この日のバイプレイヤーたちも続々と登場。これからピカピカに磨き上げられる
ah_tom4.jpg おなじみの「すーぱーそに子Ver.」もお出ましに

ah_tom5.jpg 光ったり映り込んだりする面が多いだけに、自然光やライティングとの関係性が重要だ
ah_tom6.jpg 当日の〈サイボーグネネ&バイク撮影会〉公式画像から
ah_tom7.jpg 当日の〈サイボーグネネ&バイク撮影会〉公式画像から

ah_tom8.jpg 当日の〈サイボーグネネ&バイク撮影会〉公式画像から

原文:Behind the Scenes of Cyborgnene's Cool and Sexy World! [2/3]

© 2017 Tokyo Otaku Mode Inc.

この記事が気に入ったら
ねとらぼに「いいね!」しよう