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» 2013年06月28日 14時25分 UPDATE

Googleストリートビューの全方位カメラ、団体・研究機関へのレンタル開始

これはエリア整備が捗りそうだ。

[ねとらぼ]

 Googleは、ストリートビューを作成するためのリュック型全方位カメラ「Street View Trekker」を観光団体や研究機関などに貸し出す取り組みを始めました。ブログでは、ハワイでのトライアルの様子が紹介されています。ストリートビューに追加したい場所がある団体は、応募フォームからレンタルの申し込みが可能です。

photo ハワイでの様子

 Street View Trekkerは遺跡や森林など、車がアクセスできないような場所の撮影にも対応します。レンタルの申請が通った団体は、レクチャーを受けた後に自分の足でGoogleストリートビューの素材を撮影することになります。応募フォームでは、団体名や撮影内容、撮影許可の取得についてなど、いくつかの入力・選択項目に応える必要があります。

photo Street View Trekker15のカメラを備え、撮影者が歩くにつれて2.5秒ごとに風景を撮影していきます

 日本では長崎の軍艦島のストリートビューが作成されて話題を呼んでいますが、こうした貴重なエリアのストリートビュー整備にも、今回の試みが役立つかもしれませんね。

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