ディズニーは魔法の使いどころを分かってる!
アイアンマン、スター・ウォーズ、アナと雪の女王をモチーフにしたバイオニックアームをOpen Bionicsという英国のスタートアップが米Disneyの支援を受けて開発中です。

3Dプリンタを使って低コストで作れるバイオニックアームはすでに珍しくないですが、こちらは存在感たっぷりのデザイン。LEDライトが光ったりするギミックは、ヘルスチェックも兼ねているものだといいます。

米Disneyは2014年2月にスタートアップ企業の支援プログラム「Disney Accelerator」を発表しており、お金だけでなく、マーベル、ピクサー、ルーカスなどが有する知的財産(IP)といったリソースを惜しみなく提供することでスタートアップを育てています。Open Bionicsは2015年にこのプログラムに採択され、今回の発表に至りました。

以前、アインアンマンで天才科学者トニー・スタークを演じたロバート・ダウニー・Jr.さんが、アイアンマンデザインのバイオニックアームを7歳の少年に届ける動画が話題になりましたが(関連記事)、これが製品化されれば、腕を失って気持ちの整理がつかずにシュンとしちゃうかもしれない子どもにとびきりの笑顔が戻りそうです。ディズニーは魔法の使いどころを分かってる!
今後、キャラクターのバリエーションを増やしつつ、実際の提供に向けて開発が進められていくようです。