ニュース
» 2016年05月25日 16時00分 UPDATE

世界的シンセサイザー奏者・冨田勲さんの「お別れの会」開催へ

「冨田勲 追悼特別公演 冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』」の上演も決定しています。

[結城くすり,ねとらぼ]

 作曲家・シンセサイザー奏者の冨田勲さんが亡くなったことをしのんで、東京都青山葬儀所で「お別れの会」が催される。日時は6月15日14時からで、13時から受付が開始される。

冨田勲さん 冨田勲さん(photo by Yashuhiro Ohara)

 富田さんは数々のテレビ番組や映画、虫プロダクション関連のアニメーションなど多くの作品で音楽を担当。また、1970年代からシンセサイザーをいち早く本格導入した電子音楽の草分け的存在としても知られている。1974年には日本人として初めてグラミー賞にノミネートされ、世界的に知名度を高めた。

冨田勲 追悼特別公演 冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』 冨田勲 追悼特別公演 冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』(画像は公式サイトより

 近年では、初音ミクを起用した「イーハトーヴ交響曲」の世界初演が行われ、大きな話題となった。また、逝去の直前まで新作「ドクター・コッペリウス」の制作を行っていたが、逝去により急きょ企画趣旨が再検討され、本人の遺志、遺族の意向を踏まえた上でタイトルを「冨田勲 追悼特別公演 冨田勲×初音ミク『ドクター・コッペリウス』」に変更し、予定通り上演が行われることになった。上演は11月11日、12日。

関連キーワード

シンセサイザー | 初音ミク | 追悼 | 作曲 | 訃報


Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで「はとバス」の取材をレポートする(後編)

東大ラノベ作家の悲劇――新小岩で笑っている自殺警備員をみたら、十五歳で立ちんぼをしていた首が“自主規制”な新宿の少女を思い出した:<後編>


» 続きを読む
» 過去のまんが一覧

ねとらぼがスマホからも見れる!

過去記事カレンダー