アヒル、時々夫 羽生3冠の妻・理恵さんのTwitterがほぼ動物画像BOT状態で話題に

羽生3冠情報目当てにフォローするとアヒル爆撃の餌食。

» 2016年09月05日 12時27分 公開
[コンタケねとらぼ]

 棋士・羽生善治さんの妻である羽生理恵さんのTwitter(@mau28310351)が、すごい勢いでアヒルの写真を投稿し続けていると話題になっています。羽生3冠情報を目当てにフォローした将棋ファンたちのタイムラインが、圧倒的アヒルツイートの物量に押し流されているもよう。


羽生理恵 羽生理恵さんのTwitter。動物感にあふれている


羽生善治 夫の棋士・羽生善治さん(画像は日本将棋連盟より)

 自己紹介文に「老後にコールダック(アヒル)も家族に迎えたいとアヒルの飼育情報収集中」とあり、最初からアヒルの話をするために始めたことがうかがえます。アカウント自体は2013年8月に取得していたようですが、ツイートを始めたのは9月3日からです。

 まだツイートを初めて2日しかたっていないにもかかわらず、既にツイート数は550回以上とかなりの量。その大半はアヒルを始めとした、動物画像のリツイートです。リツイートの鬼状態。











 また、アヒル画像のリツイート以外にも、飼っている犬やうさぎの写真もたまに投稿しています。全体を通して動物画像のツイートほとんどで、まるで動物画像BOTのよう。本当に動物がお好きなのが分かります。

 しかし、そんな大量の動物ツイートのなか、たまーに羽生3冠に関する貴重なエピソードを投稿しているのがポイント。羽生3冠の妻でしか知り得ない話が聞きたい人はフォローを解除するわけにもいかず、大量の動物画像に押し流されながら羽生3冠情報を掘り出す作業に追われています。リツイート数がえげつないため、かなり大変そうです。











 とはいえ、前述の通りツイートの大半がリツイートなので、リツイートの表示をオフにすればだいぶマシになるはず。羽生3冠に関する話が聞きたい人は、動物画像の波に負けず頑張ってください。



関連キーワード

動物 | 羽生善治 | 将棋・チェス


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 生後2カ月の赤ちゃんにママが話しかけると、次の瞬間かわいすぎる反応が! 「天使」「なんか泣けてきた」と癒やされた人続出
  2. 車検に出した軽トラの荷台に乗っていた生後3日の子猫、保護して育てた3年後…… 驚きの現在に大反響「天使が女神に」「目眩が」
  3. 安達祐実、成人した娘とのレアな2ショット披露 「ママには見えない!」「とても似ててびっくり」と驚きの声
  4. 兄が10歳下の妹に無償の愛を注ぎ続けて2年後…… ママも驚きの光景に「尊すぎてコメントが浮かばねぇ」「最高のにいに」
  5. “これが普通だと思っていた柴犬のお風呂の入れ方が特殊すぎた” 予想外の体勢に「今まで観てきた入浴法で1番かわいい」
  6. 「虎に翼」、新キャラの俳優に注目が集まる 「綺麗な人だね」「まさか日本のドラマでお目にかかれるとは!」
  7. 「葬送のフリーレン」ユーベルのコスプレがまるで実写版 「ジト目が完璧」と27万いいねの好評
  8. お花見でも大活躍する「2杯のドリンクを片手で持つ方法」 目からウロコの裏技に「えぇーーすごーーい」「やってみます!」
  9. 弟から出産祝いをもらったら…… 爆笑の悲劇に「めっちゃおもろ可愛いんだけどw」「笑いこらえるの無理でした」
  10. 3カ月の赤ちゃん、パパに“しーっ”とされた反応が「可愛いぁぁぁぁ」と200万再生 無邪気なお返事としぐさから幸せがあふれ出す
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」