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» 2016年12月11日 19時25分 UPDATE

“フィギュア世界女王”メドベージェワ、「ユーリ」に登場したおにぎりへ満面の笑みでかぶりつく

かつてこれほど世界に注目されたOnigiriがあったろうか。

[五月アメボシ,ねとらぼ]

 12月9日にフランス・マルセイユで行われたフィギュアスケート、グランプリファイナル。そのショートプログラムで世界最高得点の79.21点で首位に立ち、総合でも首位の座を守った“フィギュア世界女王”エフゲーニャ・メドベージェワ選手が「おにぎり」を手に記者会見に臨みました。え、おにぎり?

メドベージェワ「おにぎり」 観客席から撮影されたメドベージェワ選手の手に「おにぎり」が……?
メドベージェワ「おにぎり」拡大 拡大してもやはり「おにぎり」!

 メドベージェワ選手はフィギュアスケートの世界を描いた「ユーリ!!! on ICE」の大ファンとしても知られ、主人公・勇利のコスプレを披露したり(関連記事)、試合直前というのに最新の第10話を視聴したりと、熱烈なファンぶりが話題になってきました(関連記事)。

 その「ユーリ」の第6話で、勇利の演技が終わった後、リンクへ花束の他、プードルやブロッコリー、天ぷら、玉子の寿司、おにぎりなどのぬいぐるみが投げ込まれるシーンがありますが、その中で勇利はおにぎりを持って記者会見ブースに現れます。なるほど、これが元ネタですね。

 メドベージェワ選手はショートプログラムの後、リンクに投げ入れられた花束などを華麗にスルーして満面の笑顔で「おにぎり」を拾い上げ、記者会見ブースではそのおにぎりへかぶりつく仕草も見せました。なにこれ、かわいすぎ。しかも、おにぎりの下からはセーラームーンに登場する黒猫・ルナも登場するなど、かわいさフルスロットルです。

 これには「ユーリ」ファンだけでなく、多くの視聴者のハートが射止められてしまったようで、「メドちゃんのおにぎり拾うとこみれたー!かわいいかよぉー」「おにぎり見つけた時の顔かわいい〜」「演技マジすごいのにプライベートな行動がいちいちかわいいね」「大人っぽい方だなぁと思ったけどふとした表情が17歳らしくてとても可愛い」といった、かわいさにヤラれてしまったツイートが数多く見られました。

 一方、「ユーリ」を知らない人は「なぜ、おにぎり?」と思ったらしく、自分のお父さんやお母さん、あるいは子どもからそのことを聞かれた人もいたようです。中には、「なんでおにぎり? ここ日本なの?」と自分なりの最適解を模索する人も。

 また、「ユーリ」原案の久保ミツロウさんは「どなたか知りませんがオニギリ投げ込んでくれた方…ありがとうございます」とツイート。確かに、作品愛も感じさせてくれるプレゼントでしたね。

羽生・メドベージェワ 男子フリーで史上初の4連覇を達成した羽生結弦選手らとの記念撮影(画像は国際スケート連盟公式Instagramから)

(五月アメボシ)

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