「水曜どうでしょう」新作フラグきたー! ミスター「待ってろ大泉洋!」
大泉「ぼかぁねぇ、大河が終わったばっかりなんだよォ!」
» 2016年12月13日 08時57分 公開
[ねとらぼ]
「ミスター」こと鈴井貴之さんが12月12日、Twitterで「打ち合わせ終了。待ってろ大泉洋!」と、「水曜どうでしょう」新作の撮影をにおわせるツイートを投稿しました。新作となれば、2013年4月に撮影された「初めてのアフリカ」以来およそ3年半ぶりの新企画となります。
ミスターが投稿した写真にはおなじみ藤村D(藤村忠寿さん)やディレクター兼カメラマンのうれしー(嬉野雅道さん)の姿も。3人ともうっすら笑みをうかべているところが波乱の予感を感じさせます。詳しい企画内容や放送時期などについてはまだ不明ですが、リプライ欄では「いよいよですね」「待ってました!」など期待を寄せる声が続々と集まってきています。
「水曜どうでしょう」は北海道テレビ放送(HTB)制作のローカル番組。深夜バスで日本を縦断して尻が死にそうになったり、北極圏までレンタカーで行って凍死しそうになったり、原付でベトナムを縦断して尻が死にそうになったりと、破天荒な体当たり企画が口コミで話題を呼び、北海道ローカル番組にもかかわらずいつしか全国区の人気に。再放送版にあたる「どうでしょうリターンズ」「水曜どうでしょうClassic」は今ではほぼ全国で放送されています。
タレント・俳優として活躍する大泉洋さんの大出世作でもあり、まだ若かった頃の大泉さんが毎回、ミスターや藤村Dのムチャぶりに付き合わされるというのが定番の展開。果たして今回はどんな試練が大泉さんを待っているのか……。
advertisement
関連記事
- 「水曜どうでしょう」新作にミスターが言及 「今までにない展開?」「やるからね絶対に!」
はよ! はよ! - キター! 「水曜どうでしょう」新作にミスターが言及 「次は必ずありますから」
「キャラバンから戻ってきたら次の打ち合わせをしようか」 - 最後は謎の感動:福岡から大宮へ15時間! 伝説の「はかた号」を越える新生「キング・オブ・深夜バス」はどれくらいエクストリームなのか試してみた
走行距離1170キロメートル、乗車時間は15時間10分。昨年12月にオープンした「日本最長」の深夜バスに乗って、福岡から東京まで帰ってみました。 - 交通事情で死ぬほどパンが余った北海道のパン屋さん 「おいパン食わねぇか」の呼びかけで大逆転売り切れを果たす
子どもたちもおいで〜。 - 「北海道を、ふりだしに。」 生産終了の明治「サイコロキャラメル」が北海道限定で復活!
グループ企業の道南食品から、「北海道サイコロキャラメル」として再登場。 - 水曜どうでしょうファンに「鳥獣戯画制作キット」を与えた結果 ハッシュタグ「鳥獣どうでしょう」で名場面を完全再現
カエルとウサギのなじりあい。 - 「水曜どうでしょう」20周年の一番くじ発売! 「パイ食わねぇかエプロン」や「優勝カップ」など、藩士垂ぜんの品ぞろえ
討ち入りに行かねば。 - 「水曜どうでしょう」Netflixで配信決定 「対決列島」「原付ベトナム縦断」の2エピソードが6月8日より登場
安田さんがリバースしてお尻がランブータン。 - 明治「サイコロキャラメル」生産終了 「サイコロの旅」で使った「水曜どうでしょう」ファンからも悲しみの声
1927年以来、約90年にわたって販売されていました。 - 「水曜どうでしょう」一番くじ再び DVD「ユーコン川160キロ」発売にあわせて「グレーリング飯」「ムース汁」など食品も
「私のメシは余興じゃないから」 - 「対決列島」を脳内再生余裕 「一番くじ 水曜どうでしょう 対決列島」で魔神とミスター生き地獄の死闘に思いをはせよう
安田さんリバース。 - 「水曜どうでしょう」も登場予定! 北海道テレビが公式ニコニコチャンネルスタート
寂れた駅、廃墟、大食いアイドル……ってニッチ過ぎるだろ!(称賛) - 水曜どうでしょうファンに「鳥獣戯画制作キット」を与えた結果 ハッシュタグ「鳥獣どうでしょう」で名場面を完全再現
カエルとウサギのなじりあい。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
昨日の総合アクセスTOP10
-
「情報を漏らされ振り回され……」とモデラー“限界声明” Vtuberのモデル使用権を剥奪 「もう支えられない」「全サポート終了」
-
「うどん屋としてあるまじきミス」→臨時休業 まさかの“残念すぎる理由”に19万いいね 「今日だけパン屋さんになりませんか」
-
“ドームでライブ中”に「76万円の指輪紛失」→2日後まさかの展開に “持ち主”三代目JSBメンバー「誰なのか探しています」
-
高畑充希と結婚の岡田将生、インスタ投稿めぐり“思わぬ議論”に 「わたしも思ってた」「普通に考えて……」
-
「本当に同じ人!?」 幼少期からイボをいじられていた男性→美容師の“お任せカット”が衝撃 「めちゃくちゃ大変身」
-
「おててだったのかぁああああ」「同じ解釈の人いた笑笑」 ピカチュウの顔が“こう見えた”再現イラストに共感続々、464万表示
-
「腹筋崩壊」 ハスキーをシャンプー&パックしたら…… “予想外のハプニング”に「こ〜れは大変だわ」「沼にでも落ちたのかとwww」
-
“歌姫”ののちゃん、6歳現在の姿に驚きの声「あれっ!?」「ビックリしてます!」 2歳で「童謡こどもの歌コンクール」銀賞受賞
-
黄ばみのある68年前のウエディングドレスを修復すると…… 生まれ変わった姿に「泣いた」「受け継ぐ価値のあるドレス」
-
走行中の車から同じ速さで後方へ飛び降りると? 体を張った実験に反響「問題文が現実世界で実行」【海外】
先週の総合アクセスTOP10
- 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
- ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
- 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
- まるで星空……!! ダイソーの糸を組み合わせ、ひたすら編む→完成したウットリするほど美しい模様に「キュンキュンきます」「夜雪にも見える」
- 妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
- 人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 互いの「素顔を知ったのは交際1ケ月後」 “聖飢魔IIの熱狂的ファン夫婦”の妻の悩み→「総額396万円分の……」
- ユニクロが教える“これからの季節に持っておきたい”1枚に「これ、3枚色違いで買いました!」「今年も色違い買い足します!」と反響
- 中央道から「宇宙戦艦ヤマト」が見える! 驚きの写真がSNSで注目集める 「結構でかい」「どう見てもヤマト」 撮影者の心境を聞いた
先月の総合アクセスTOP10
- 50年前に撮った祖母の写真を、孫の写真と並べてみたら…… 面影が重なる美ぼうが「やばい」と640万再生 大バズリした投稿者に話を聞いた
- 「食中毒出すつもりか」 人気ラーメン店の代表が“スシローコラボ”に激怒 “チャーシュー生焼け疑惑”で苦言 運営元に話を聞いた
- フォロワー20万人超の32歳インフルエンサー、逝去数日前に配信番組“急きょ終了” 共演者は「今何も話せないという状態」「苦しい」
- 「顔が違う??」 伊藤英明、見た目が激変した近影に「どうした眉毛」「誰かとおもた…眉毛って大事」とネット仰天
- 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
- 星型に切った冷えピタを水に漬けたら…… 思ったのと違う“なにこれな物体”に「最初っから最後まで思い通りにならない満足感」「全部グダグダ」
- 「泣いても泣いても涙が」 北斗晶、“家族の死”を報告 「別れの日がこんなに急に来るなんて」
- ジャングルと化した廃墟を、14日間ひたすら草刈りした結果…… 現した“本当の姿”に「すごすぎてビックリ」「素晴らしい」
- 母親は俳優で「朝ドラのヒロイン」 “24歳の息子”がアイドルとして活躍中 「強い遺伝子を受け継いだ……」と注目集める
- 「幻の個体」と言われ、1匹1万円で購入した観賞魚が半年後…… 笑っちゃうほどの変化に反響→現在どうなったか飼い主に聞いた