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» 2016年12月15日 10時40分 UPDATE

レベルファイブ・日野社長が極道に!? 「妖怪ウォッチ ぷにぷに」の制作秘話を描いた漫画が何もかもおかしい

パワーワード満載。

[はためく惑星,ねとらぼ]

 レベルファイブが配信中のスマートフォン向けゲーム「妖怪ウォッチ ぷにぷに」の制作秘話を描いた漫画「妖怪ウォッチ ぷにぷに 制作秘話 仁義の虎」が公開されました。え、仁義の虎……?

「妖怪ウォッチ ぷにぷに制作秘話 仁義の虎」 ページを開くと表示されるイラスト。んん? (以下、画像は画像は「妖怪ウォッチ ぷにぷに 制作秘話 仁義の虎」から)
エンコ詰めるしかねえ!

 この漫画は、レベルファイブならぬ「レベルファイブ組」が、苦難の末にゲームを完成させるまでを描いた物語。納期間際に仕様変更を迫られ「もうダメだ! エンコ詰めるしかねえ!」と道具で小指を詰めようとするシーンから始まります。「妖怪ウォッチ」シリーズって全年齢対象じゃなかったっけ……。

小指詰めちまったら

 「小指詰めちまったらなぁ! キーボードの「A」が押しにくいだろが!」と正論で(物理的にも)殴られ指詰めは取りやめになったようです。制作チームリーダーが「ナシ(話)つけてくる」と向かった先はレベルファイブ組組長・日野晃博のいる事務所。ってそれレベルファイブの日野社長じゃないですかー!

「レベルファイブ組」日野組長
実際の日野社長 実際の日野社長(画像はレベルファイブのコーポレートサイトから)

 「妖怪ウォッチ」シリーズでは日ノ神(ひのしん)という“無類の創造性を持つ”妖怪になったりもしている日野社長ですが、今回は組長に! しかもコワモテ! うわあ全然似てない!

日野さんの命(タマ)を取りに行くプログラマーのみなさん

 「もう我慢できねぇ! 日野の野郎、ぶっ殺してやる!」「返り討ちにしたるわい!」と死人続出のバイオレンスなシーンが続き、しかしいろいろあって「妖怪ウォッチ ぷにぷに」は無事にリリースされ、子どもたちにも大ウケ。「やっぱものづくりは やめられんな。」という名言を残しつつ日野組長には死刑が執行され……、「妖怪ウォッチ」シリーズって全年齢対象じゃなかったっけ……。

日野晃博さん

 漫画を最後まで読むと、「全然違います。」と日野社長(本物)が現れます。妖怪になったり組長になったり忙しい人だな……。

 ちなみにこの漫画を制作したのはつい先日「ぷにぷに VS それ以外」の人気投票サイトを制作したバーグハンバーグバーグ(関連記事)。PR漫画がまさかの極道漫画になった理由は「日野社長に取材するのがめんどくさかったから」とのこと。ええかげんにせえよ。

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