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» 2017年06月05日 11時20分 UPDATE

会場から「おかえり」の声 レッドブル・エアレース千葉で零戦がエキシビション飛行

「ブライトリング」が修復した商業旅客機・ダグラスDC-3も優雅に登場しました。

[Kikka,Ryo Tajima,ねとらぼ]

 6月3日から4日まで千葉県・海浜幕張公園でレッドブル・エアレース千葉2017関連記事)が行われ、エキシビションに零戦(零式艦上戦闘機)やダグラスDC-3などが登場しました。


レッドブル・エアレース千葉2017 会場に登場した零戦(零式戦闘機二二型)

 今回登場した零戦は世界中に4機しか現存しない(レプリカを除く)という実機のうち、現在も飛ぶことができる唯一の機体で、日本の歴史を振り返り平和を願う「零戦里帰りプロジェクト」の一環として復元されたもの(関連記事)。


レッドブル・エアレース千葉2017 パイロット・柳田一昭さん

レッドブル・エアレース千葉2017 会場からは割れんばかりの拍手や「おかえり」の声

レッドブル・エアレース千葉2017

レッドブル・エアレース千葉2017

レッドブル・エアレース千葉2017

 パイロットを務めたのは、アメリカ在住でキャリア40年以上の飛行教官の柳田一昭さん。日本人パイロットの操縦によって「零戦」が日本の空へ里帰りすることは歴史上初の出来事です。最高時速540.8キロを誇るという機体は、大きく旋回したりして会場を沸かせました。


レッドブル・エアレース千葉2017

レッドブル・エアレース千葉2017

 世界初の大量輸送向き商業旅客機・ダグラスDC-3も優雅に登場。会場に登場したのは、2008年にスイスの時計メーカー「ブライトリング」が修復したもので、2017年3月からワールドツアー中です。


レッドブル・エアレース千葉2017 ブライトリングが復元した商業旅客機・ダグラスDC-3

レッドブル・エアレース千葉2017 日本の旅客機とも偶然共演

レッドブル・エアレース千葉2017

レッドブル・エアレース千葉2017

レッドブル・エアレース千葉2017

レッドブル・エアレース千葉2017

レッドブル・エアレース千葉2017

 また陸上自衛隊(防衛省)のヘリコプター「アパッチ・ロングボウ(AH-64D)」と「ヒューイ(UH-1J)」は2機編隊で登場。千葉市消防航空隊ヘリコプター「おおとり1号」「おおとり2号」などとともに会場を盛り上げました。


レッドブル・エアレース千葉2017

レッドブル・エアレース千葉2017

レッドブル・エアレース千葉2017

レッドブル・エアレース千葉2017

(文・Kikka/撮影Ryo Tajima

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