米国出身の歌手Celine Farachがかわいすぎて絶賛の嵐 「かわいいにも程がある」「結婚したい」

たぶん美の完全体。

» 2017年08月04日 21時00分 公開
[マッハ・キショ松ねとらぼ]

 米国フロリダ州出身の歌手、Celine Farachさんが「かわいいにも程がある」「天使や」と話題になっています。


Celine Farach 笑顔がまぶしい(Instagramより)

Celine Farach 天使かな……(Instagramより)


 Celine Farachさんは1997年8月22日生まれで、もうじき20歳。かつては「Wilhelmina Models Agency」に所属する子どもモデルとして活躍していましたが、その後、音楽への関心が高まり、歌手活動をスタートしました。

 現在は、ウエストの引き締まったナイスバディーの女性になっており、モデルらしいスタイルの良さは健在。日本のTwitterユーザーが先日、その水着姿を投稿したところ、「素晴らしすぎやしないか」「ほれた」「結婚したい」と絶賛の声が続出しました。

 ちなみに、ネット上でもわりと積極的に活動しているらしく、フォロワー数60万超のInstagramアカウントにはオフショットと思われる写真、動画が多数掲載。自身名義のYouTubeチャンネルにも、メイク動画などが投稿されているのですが……筆者は、動画冒頭ですっぴん姿を披露していることにまったく気付きませんでした。お、おれは悪くない! かわいすぎるせいや!

動画が取得できませんでした
顔が整いすぎて、最初から美しいメイク動画

Celine Farach 動画冒頭。メイクはこれからのはずなんですが……

Celine Farach 慣れた手つきですいすいと

Celine Farach メイク完了!

動画が取得できませんでした
歌手として出演したライブ映像

Celine Farach

Celine Farach

Celine Farach


Celine Farach 19歳とは思えない、大人っぽい表情も(Instagramより)

Celine Farach プロポーションも完璧(Instagramより)


Celine Farach Celine FarachさんのInstagramアカウント


マッハ・キショ松


関連キーワード

Instagram | 動画 | アーティスト | かわいい | 美少女


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

先週の総合アクセスTOP10
  1. 小1娘、ペンギンの卵を楽しみに育ててみたら…… 期待を裏切る生き物の爆誕に「声出して笑ってしまったw」「反応がめちゃくちゃ可愛い」
  2. 富山県警のX投稿に登場の女性白バイ隊員に過去一注目集まる「可愛い過ぎて、取締り情報が入ってこない」
  3. 2カ月赤ちゃん、おばあちゃんに少々強引な寝かしつけをされると…… コントのようなオチに「爆笑!」「可愛すぎて無事昇天」
  4. 異世界転生したローソン出現 ラスボスに挑む前のショップみたいで「合成かと思った」「日本にあるんだ」
  5. 【今日の計算】「8+9÷3−5」を計算せよ
  6. 21歳の無名アイドル、ビジュアル拡散で「あの頃の橋本環奈すぎる」とSNS騒然 「実物の方が可愛い」「見つかっちゃったなー」の声も
  7. 1歳赤ちゃん、寝る時間に現れないと思ったら…… 思わぬお仲間連れとご紹介が「めっちゃくちゃ可愛い」と220万再生
  8. 業務スーパーで買ったアサリに豆乳を与えて育てたら…… 数日後の摩訶不思議な変化に「面白い」「ちゃんと豆乳を食べてた?」
  9. 祖母から継いだ築80年の古家で「謎の箱」を発見→開けてみると…… 驚きの中身に「うわー!スゴッ」「かなり高価だと思いますよ!」
  10. 「ゆるキャン△」のイメージビジュアルそのまま? 工事の看板イラストが登場キャラにしか見えない 工事担当者「狙いました」
先月の総合アクセスTOP10
  1. フワちゃん、弟の結婚式で卑劣な行為に「席次見て名前覚えたからな」 めでたい場でのひんしゅく行為に「プライベート守ろうよ!」の声
  2. 親が「絶対たぬき」「賭けてもいい」と言い張る動物を、保護して育ててみた結果…… 驚愕の正体が230万表示「こんなん噴くわ!」
  3. 水道検針員から直筆の手紙、驚き確認すると…… メーターボックスで起きた珍事が300万再生「これはびっくり」「生命の逞しさ」
  4. フワちゃん、収録中に見えてはいけない“部位”が映る まさかの露出に「拡大しちゃったじゃん」「またか」の声
  5. スーパーで売れ残っていた半額のカニを水槽に入れてみたら…… 220万再生された涙の結末に「切なくなった」「凄く感動」
  6. 桐朋高等学校、78期卒業生の答辞に賛辞やまず 「只者ではない」「感動のあまり泣いて10回読み直した」
  7. 「これは悲劇」 ヤマザキ“春のパンまつり”シールを集めていたはずなのに…… 途中で気づいたまさかの現実
  8. 「ふざけんな」 宿泊施設に「キャンセル料金を払わなくする方法」が物議 宿泊施設「大目に見てきたが厳格化する」
  9. がん闘病中の見栄晴、20回以上の放射線治療を受け変化が…… 「痛がゆくなって来ました」
  10. 食べ終わったパイナップルの葉を土に植えたら…… 3年半後、目を疑う結果に「もう、ただただ感動です」「ちょっと泣きそう」