コラム
» 2018年05月17日 11時00分 公開

“牛が飲み込む用の磁石”が販売されている理由

栄養にはならなそうだけど……?

[ねとらぼ]

 誰もが知っている通り、牛は草食動物。ですが、世の中には“牛が飲み込む用の磁石”なるものも存在するとか。全く栄養にならなそうですが、一体どういうことなのでしょうか。今回は牛の雑学をご紹介します。


牛が飲み込む「カウマグネット」「カウマグ」

“牛が飲み込む用の磁石”が販売されている理由

 牛には、釘や針金などの金属を飲み込んでしまう習性があり、それが胃に入ると体内が傷ついてしまう恐れがあります。この対策のために、販売されているのが「カウマグネット」「カウマグ」という大きな磁石。金属を磁石にくっつけることで、臓器がダメージを受けるリスクを回避しようというわけです。

 ちなみに、Web上では「カウマグネットはより強力な磁石を使って、定期的に体外に取り出すもの」と解説されていることがありますが、筆者が調べた限り、体内に入れっぱなしにすることを想定した製品も少なくないようです。


牛が飲み込む「カウマグネット」「カウマグ」 インドのPermanent Magnets社Webサイト


牛が飲み込む「カウマグネット」「カウマグ」 マグナ社が米国でパテントを取得した「リューマックス21C

主要参考文献


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